>>243 くらんさん
そうでしょうか?って何で僕の事を!?
僕はごく普通の郵便隊配達員!なんにも描いてないです!
(思わず素で返してしまったが直ぐに気が付き必死に否定する)
>>244 海也くん
それでよろしい…君みたいな純粋な子には見せられないんだ…
(そして過ぎ去っていく相手の背中に向かい小声で呟く。聞こえているかは分かっていない)
>>247 叉夜信さん
【おお!新キャラ楽しみです!】
な、まさかこっち側ですか?そしたら同胞として是非歓迎しますけど……
(こんな身近にそういうのが好きな人は居るのだろうかと怪しく思いながら苦笑いし)
【今帰宅しました〜〜】
>>251 海也さん
想魔:そうかそうか。
(ごみ捨て場に投げ入れる。それくらいの価値と確信している)
叉夜信:ふふ 頑張ってねー
(ずっと近くにいる)
>>253 怜弥さん【ありがとうございます!
今日できたら 追加します!】
叉夜信:ん?こういう物は好きだぞ
>>255 零广
叉夜信:知らなかったのか…
(ため息をついて)