>>67
すー...ん......むにゃぁ...
(しかしそんないたずらを物ともせず、眠り続ける。
氷などの冷たいものに対しては耐性があるようだ。)
もう...そんなに魂霊水晶は要りませんよぉ...
(どんな夢を見ているのかは解らないが、彼女が最近ハマっている
研究のことだと言うのはわかる)
…えー。そこはひゃー(棒)みたいな反応くださいよ〜
仕方ない。ここは攻めるかぁ。…起きてくださいね。あ、起きなくて当たったらどうしよう。
ま、団長ならいっか。てか団長なら起きるかぁ。一応ズラしとこ。
(1人でブツブツ言いながら氷で出来た弓矢を構える。
敵だろうが味方だろうが構わずいたずら、と言って技…というか魔法をぶっ放してくるところが
この子のいたずら=テロという印象がついたらしい)
当たんないでくださーい。
(そう言って弓矢を打つ)
>>69
あ、そっか。ごめん、土の団長。
…へー、実験…真面目ー。
(一応謝って。真面目だなぁ、と思って声に出して)
確かに騎士だけど、なりたい騎士はそれぞれじゃない?
僕は自由な騎士がいーの。
あ、僕はクライシス・ラーバキル。氷の副団長。
(相手の言いたいことはなんとなく察して。
そして自己紹介する)