こんな世界だけど、いいよね
>>2 世界観
>>3 募集枠
>>4 pf添付
>>5 主pf
>>6 注意事項
>>7 その他
...の予定です
世界観
この世界にはすっごい宝石があるんだ。名前は場所によって違うけど、触れたものに
力を与える宝石ってのは退けでも一緒なんだ。でも、とある国の王様が「そんな力を
持っているものは戦争などを起こすに違いない」って思い込んでね、力を持った人を
全員とらえろって命令を出したんだ。力を持っている人は体に紋章が出るからすぐに
バレるんだよ。で、そこの国の力を持っている人はみ〜んな捕まっちゃうわけ。王は
捕まえた人を殺.そうとするんだけど、そのことに王子が気付いてね、殺.さないで騎
士団を作ったらどうだって案を出すんだよ。国を守る騎士団をね。それで騎士団を作
ったんだよ。でも、普通の人とは違うから違う呼び方が出てきたんだよ。精霊のよう
な力を持っているから、精霊の「霊」に人をつけて「霊人」と。まぁそんなわけで霊
人は騎士団をやっているんだ。女男関係なくね。...まぁ大した仕事はしてないけど...
あら?こんな話をしてる間にも入団者がきたようだ。ねぇ、君も霊人ならさ逃げ回っ
てないで騎士団に入ったら?身の安全は保障されるからさ。
募集枠
霊人にはそれぞれ属性があり、その属性ごとに募集します。
火・騎士団長一名・副団長一名・団員何名でも可
氷・騎士団長〆切・副団長一名・団員何名でも可
電・騎士団長一名・副団長一名・団員何名でも可
土・騎士団長一名・副団長一名・団員何名でも可
pf添付
名前 洋名希望
性別 不詳、僕っ娘、男の娘可
役職(例 氷の騎士団団長)
年齢
性格 できるだけ詳しく。不備がないように。
容姿 できるだけ詳しく。完璧はなるべく無いように。
中世ヨーロッパをモチーフとしているので、
電子機器などはありません。絵でも可。
能力 チート不可。主を参考にしてください。
備考 一人称や、過去にあったことなど。あってもなくてもいいです。
サンプルボイス あってもなくてもいいです。
主pf
名前 リオネクト・クラン・フルール
性別 女
役職 氷の騎士団団長
年齢 20歳
性格 いつも落ち着いていて、戦闘時には弱点を性格についてくる。
趣味のこととなると、熱中して相手の話を聞かなくなったり、
熱い語りが入ってしまう。他の騎士団に対して友好的で、部下
にも優しい。時間があれば本を読んでいて、いろんなことに対
しての知識がある。
容姿(後で絵も載せますが、先に文章で書きます。)
海のように青く、まるで絹のような髪だが、毛先は軽くは寝て
いる。その髪を腿の辺りまで伸ばしている。夜のような漆黒の
瞳に、雪のような白い肌を持っている。服はお腹が見える、純
白の、袖が少しゆったりとした長袖の服と、同じ色の膝ぐらい
まであるスカートを着用している。上下をつないでいる革のベ
ルトと、腰につけているベルトのつなぎ目に、ひし形の削った
水晶をつけている。首に巻いている青いマフラーは自作だそう
だ。靴ではなくサンダルを履いており、白いリボンで固定する
ような感じになっている。左の顔にかかっている髪を二つに分
け、一つは三つ編みにし、もう一つはそのままで、三つ編みを
何もしていない髪にぐるぐると巻きつけている。紋章は右手の
手の甲にあり、ダイヤモンドを三つ並べたような形。
能力 氷で武器などを生成する。氷の量によって作れるスピードが違
う。大量に氷を使うと、体調不良になってしまう。
備考 一人称/私 二人称/〜さん。
霊人になったときは九歳で、捕まったのが十四歳。団長になっ
たのが十五歳。身体能力が高い。
注意事項
トリップ、アンカー、ロル必須。
ロルの長さは問いません。
サイトポリシーに反する書き込みは控えましょう。
性的な表現、グロテスクな表現は禁止です。
恋愛版では無いので、恋愛はなるべくやめてください。
中の人同士の会話には(/ /) 【】をつけてください。
荒らし、なりすましは迷惑行為です。やめてください。
以上を守って楽しくなりきりましょう
その他
世界観に書いていませんが、魔物とかそういうのは普通にいます。
火の騎士団長は締め切りとさせていただきます。
注意事項に付け足しです...pfの期限は一週間とさせていただきます。
質問などあればどうぞ
【レス禁解除です。皆様の参加を気長に待っています。】
9:◆BY:2019/02/14(木) 19:51【土の騎士団長で参加希望です】
10:陽◆1s:2019/02/14(木) 19:57【火の騎士団長を予約…で良いのでしょうか、まあ希望していたものです。一応顔だけ出しておきます】
11:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/14(木) 20:04 【 >>9様 了解しました!一週間以内にpfの提出をお願いします】
【>>10 了解しました。一週間以内にpfの提出をお願いします】
【氷の副団長で参加希望です!】
13:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/14(木) 20:07【>>12様 了解しました!一週間以内にpfの提出をお願いします】
14:◆.EQ:2019/02/14(木) 20:10【氷の騎士副団長で参加希望です】
15:◆.EQ:2019/02/14(木) 20:11 【あ、すみません
かぶってしまったみたいです…
団員でお願いできますか?】
【>>15様 了解しました!一週間以内にpfの提出をお願いします】
17:寐騾鑄◆kw:2019/02/15(金) 22:51 【pfです。遅くなり申し訳ございません。語爆してますが許してください泣。不備、萎え等あればガンガン言ってください!】
名前 アンサスト・ガイスリ・ソール
性別 女性
役職 氷の騎士団副団長
年齢 18歳
性格 能力、頭脳、運動etc...。いろんな分野に関してずば抜けているが、霊人ということで小さな頃から友達が出来なかった。団長とは真逆でどちらかと言わなくてもうるさい。超社交的で積極的。(若いからか?)敵に対してもニコニコしていたりするが、悪い奴となると顔、態度が豹変する。力が弱く、天然キャラ等かわいらしいところもある。嘘が下手。思ったことはキッパリ言える。小さな頃から能力があったため、能力の扱いが上手い。何年か前、脱走を試みたことも。
容姿 美しい水色の髪。臍くらいまで伸ばしている。たまに1つ結びにしたりする。白く、ツルツルな肌に髪より少し濃いくらいの色の瞳。服は団長に少し似せていて漆黒のタンクトップに青っぽい黒のロングカーディガンのようなものを羽織っている。ズボンはベルト付きのショートパンツ。黒いハイカットスニーカーを履いており、全体的にスポーティーな感じ。
能力 水を氷に、氷を水に出来、好きに動かすことが出来る。小さい、仕組みがほぼない等簡単なものなら水、氷で作ることが出来る。(小さな盾、剣、等。主に緊急時に発動。)だが、物を作ると大幅な体力を消費し、数十分間(作れる最大レベルの物なら1時間30分等)くらい能力を使えない。他の人の作ったもの(水or氷に限る)を水、氷に変えることも可能。
備考 一人称/あたし 二人称/○○(呼び捨て)or○○さん
霊人になったのが3歳、捕まったのが12歳、副団長になったのは14歳。
【参加したい人です()】
19:ASG◆P2:2019/02/16(土) 00:00【役職は雷の騎士団長って事で。】
20:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/16(土) 07:54 【>>17様 不備、萎え等ありませんので初回投下お願いします!】
【>>19様 了解しました!一週間以内にpfの投下をお願いします】
【>>15の者です。pf遅くなってしまい、申し訳ありません。不備等ございましたらバシバシ言ってください。】
名前 アデュラリア・クォーツ
性別 男
役職 氷の騎士団団員
年齢 16歳
性格 一言で言うと無気力。必要最低限のことしかしない。言われたことはしっかりやるけれど自分から動くことはあまりない。表情筋があまり仕事をしてくれず、感情を出すのが下手。インドア派で運動が嫌い。そのため、肌は日焼けを知らず白い。睡魔と生きていると言ってもいいほどに寝ても寝ても眠い。口癖は眠いと面倒。手先が不器用。画伯。本人は能力で手がいつも冷たいからだと言っているが生まれ持った不器用さかもしれない。可愛いもの好きだが、人前でそれを言うと女性と間違われることに拍車をかけるため親しい人以外には隠している。
容姿 髪の毛は白色で毛先は薄く青色なっていて、横の髪の毛は胸くらいまである。後ろの髪の毛は短く切っていて、前髪は目にかかるくらいまで伸ばしている。いつも伏せ目がちの青い瞳を持つ。よく女性と間違われるがれきっとした男性である。本人もそのことを気にしている様子。肌は白い。身長は160pと小柄で細い。
長くて白いマントを雪の結晶を模した留め具でとめている。白のシャツにグレーのベスト、黒のリボンといった装い。白いズボンに、踝くらいまでの黒い革のロングブーツを履いている。氷のようなチェーンをマントの留め具とズボンにつけている。紋章は右の二の腕あたりにある。雪の結晶の下に三つ水晶が並んでいる。
能力 物を凍らせる能力。触れた物は大体凍らせるが制御がうまくできない。また、たくさんの物を凍らせようとすると体力をかなり消費する。
備考 一人称/僕、二人称/君、三人称/君達
霊人になったのは4歳、捕まったのは10歳、騎士団団員になったのは14歳。
サンプルボイス 「うーん…僕はこれをやればいいの?面倒だけど言われたからにはやらないとね…」
「くぁ…眠い……」
【一応絵も載せておきます。アナログ白黒で分かりにくくて申し訳ないです…】
http://ha10.net/up/data/img/28260.jpg
http://ha10.net/up/data/img/28259.jpg
( / こんばんは!火の騎士団副団長で参加希望なのですがよろしいでしょうか??)
【>>21様 不備、萎え等ありませんので初回投下お願いします!】
【>>22様 了解しました!一週間以内にpfの提出をお願いします】
現在の募集状況になります!
火・団長>>10 副団長>>22 団員何名でも可
氷・団長 主 副団長>>12 団員何名でも可
電・団長>>19 副団長 空き 団員何名でも可
土・団長>>9 副団長空き 団員何名でも可
pfの期限
>>9 後4日 >>10 後4日
>>19 後6日 >>22 後7日
【これ以上を過ぎる場合は主に行ってください!
pfを出しても、一ヶ月反応がないようでしたらキャラリセとなります。】
【>>19です。中世ヨーロッパの
イメージと言う事で良ければ、
名前をイタリア語の人名にして
宜しいのでしょうか。】
【>>26 いいですよ】
28:アデュラリア・クォーツ◆.EQ:2019/02/19(火) 21:27 【初回投下失礼します。】
ふあぁ…………眠い…
今日もまたやることがあるのかなぁ…
(気だるげな表情で欠伸を一つして。面倒くさい…という顔で下を向きながらボソリと呟き)
【>>9で土の団長を予約した者です。霊人は精霊の様な力を持つ事に因む名前とのことですが、舞台となる世界に精霊は存在するのでしょうか?(存在する場合、どういった生態なのか等の詳しい情報があると助かります)】
30:ASG◆P2:2019/02/20(水) 01:00 【決まったので、プロフィールぶっ込んどきます。】
名前:ヴェネリオ・ロマノ
性別:男性
役職:雷の騎士団長
年齢:32歳
性格:物静かで、進んで喋りたがりはしない。
しかしながら実直で、やると決めたらやる。
身に付けている兜を滅多に外さないので
表情が読み取れないが、元々感情の起伏も少ない。
その影響あってか、氷の騎士団長が少し苦手。
容姿:https://i.imgur.com/kLr50wE.jpg
紋章は鎧で見えないが左肩にあり、
上の方に円の造形がある十字架の様なもの。
能力:霊人共通のある程度自由な操作に加え、
雷の形状を自分の好きに変化させる力を持つ。
線状にしてレーザーよろしく打ち出したり、
周囲に結界の様に張って動体感知をしたり、
果ては足に薄く纏わせ電場を作り浮遊する等、
ある程度の応用力があり、その幅は広い。
しかしながら、自身の身体のエネルギーより
電力を生み出しているという彼の体質から、
連続使用を続けると栄養失調でバテてしまう。
備考:元々人里離れて暮らしていたのだが、
数年前に能力を身につけてからというもの、
落ち着いた生活を送る事がままならなくなり、
帝都を訪れた所を捕えられた。その後、
その力量が認められて、騎士団長に就いた。
「出来る事は手伝おう、何しろ暇なんだ。」
「君の相手はいつも落ち着かない.......。」
【大体こんなもので宜しいでしょうか。】
>>17の氷の騎士団副団長を申し込んだ者です。申し訳ありませんが、葉っぱしばらく来ることが出来なさそうなのでキャラリセお願いします。というか、キャラリセは可能なのでしょうか?ご迷惑かけて本当に申し訳ありません。
32:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/20(水) 20:53 【>>30 不備、萎え等ありませんので初回投下お願いします!】
【 >>31 了解しました。ということで氷の騎士団副団長は空きとなります】
>>32
【氷の騎士副団長で参加希望よろしいですか…?】
【>>28
>>all様と書き忘れていました。すみません】
【>>29に追加で質問なのですが、キャラクターに武器を持たせる事は可能でしょうか? 質問ばかりで申し訳ございません、回答宜しくお願いします】
36:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/21(木) 19:33【 >>29 >>35 説明不足ですみません...舞台となる世界に精霊は存在しません。おとぎ話などで出てきているだけです】
37:◆BY:2019/02/21(木) 23:25【明日から二、三日来られなくなるかもしれませんので三日程pf提出期限の延長をお願いします……! 重ね重ねすみません】
38:陽◆Y6:2019/02/22(金) 17:23【期限遅れてますが陽です。pf投下遅れて申し訳ありません。失礼だとは思うのですが、再参加…というか、期限をもう1日増やして頂く事は可能でしょうか?】
39:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/23(土) 08:36【 >>37-8 pfの期限延長ですね!了解しました】
40:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/23(土) 08:54 >>28
はぁ...依頼があったらやることはあるが、今日はもうないと思うぞ...
クォーツはもう寝てていいぞ...見てるこっちが眠くなる...
(そういうと、つられて欠伸を一つ)
【今更ですが主のpfに追加です。団員は呼び捨てで呼びます】
>>40
【すいません…。>>33の者なんですが、よろしいですか?】
pf添付
名前 Daria luce Camicia
( ダリア=ルーシェ=カミーチャ )
性別 男
役職 炎の騎士副団長
年齢 22
性格
いつも明るく、何事も楽観的に捉える性格。コミュニケーション能力が高く、誰にでも声を掛けられるため交友関係は幅広い。いつもヘラヘラとした笑みを浮かべており、感情の起伏は穏やかであまり表情には出ない。口達者で人をからかうのが好きらしく、人を煽るのは得意なんだとか。
よく言えばお調子者、悪く言えば感情の掴めない男である。
いつも明るく接する反面、実は暴力的な一面が眠っている。団長以外の人を信じられず、同じ団員でさえも一線引いてしまうんだとか。冷酷に物事を捉えており、目的の為なら手段を選ばない。過去の事情からか精神的に不安定な所があり、普段は感情を抑えているが稀にそれが爆発すると手に負えないぐらい暴走する。不安定故に自己評価が著しく、自己犠牲の精神が強い。
容姿
少しくすんだ赤色の髪を少し長めのウルフカットにしており、襟足は飾りのついたゴムで軽くまとめている。前髪は少し長め。
顔立ちは年齢相応で、少し大きめのタレ目の右下にある涙袋が特徴で笑うと犬歯が見える。耳には、イヤー・ロブを始めとしたインナーコンクやインダストリアルといった位置にピアスを開けている。色白で、左腕には全体的に黒の文字が入ったタトゥーが入っている。
服装は、黒いタートルネックのノースリーブの上に赤系統のミリタリージャケットを羽織っている。紋章は左の胸元にある。黒いズボンに、元は茶色だったが履き古して赤くなったような色合いのヴィンテージのエンジニアブーツを着用している。
身長185cm。
能力
左腕で火を自由自在に操れる能力を持っている。
赤い瞳がより濃くなったら、能力発動の合図である。指を鳴らして火を出し、後は掌の動きで自由に大きさを変えたり威力を強めたりすることが出来る。また、魔力の効いた言葉一つでも火を操れることが可能。「Prigione di fuoco(火の監獄)」などの、敵の周りを檻を火で象った物で囲みじわじわと攻めていくなどの技がある。
欠点は、自分の身体も内部からじわじわと燃やされていくこと。なので使用し続けると、臓器までも焼き切ってしまい自分の命が危うくなる。たまにフラッシュバックして、暴走すると威力の増した火を大量に放出するんだとか。
備考
一人称「 俺 」、二人称「 君、○○さん、ちゃん / ○○(同じ騎士団の人のみ) 」など。
霊人になったのは14歳の時。
当時、妹と居た時に触れてしまい力が暴発して妹を自身の炎の力で殺めてしまう。その事で気が狂ってしまった母により、家に幽閉され妹として扱われる。髪が長いのもその名残である。その時から今の彼の人格が出来上がった。
連れ去られたのが17歳の時で、今の役職に就いたのが19歳の時である。
ダリアという名前は妹の名前であり、自身の名前も存在したが母の洗脳じみた幽閉の記憶によって忘れている。ルーシェは洗礼名であり、イタリア語で「光」という意味。
仲間のことは大切で好きだが、いつか暴走した時に妹と同じように焼き殺してしまうのではないかと思ってなかなか心を許せないでいる。
サンプルボイス
「 まぁ、そんな難しく考えず気楽でいようよ。ね? 」
「 …例え逃げたって絶対に掴まえるよ、この地の裏側でも深海でも雲の上でも。目的の為なら何だってする、それが俺だからね。 」
「 ……どうせ死ぬのなら、この力で自分の身を焼き尽くしてしまいたいね? 」
( / >>22の者です、遅くなってしまいました!すみません!不備等あればなんなりとお申し付けください!!)
>>1 様
【>>41 すみません...間違えてしまいました...】
【 >>42 不備、萎え等ありませんので初回投下お願いします】
【>>41 連レス本当にすみません!了解しました!一週間以内にpfの提出をお願いします】
45:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/24(日) 13:01 現在の募集状況
氷 団長 >>5 副団長 >>41 団員 何名でも
火 団長 空き 副団長 >>42 団員 何名でも
電 団長 >>30 副団長 空き 団員 何名でも
土 団長 >>9 副団長 あき 団員 何名でも
>>44
【ありがとうございます‼素敵なスレだったもので…氷に入れてよかったです!わかりました!】
【ちょっと遅いですが初回行きまふ()】
「今日はいい日だな.......暑くも寒くも無い。」
そう言いながら歩く、鎧兜に身を包んだ、
何とも普通とは呼べない風貌の男。
彼は空を眺めながら、散歩をしていた。
気晴らしになると、日課にしている様だ。
こうしてボーッとすると、気分が落ち着き、
いざと言う時にも精神的に余裕が生まれる。
そんなれっきとした意味を持った散歩は、
もう1時間は続いていた────。
>>誰か
【宜しく御願いします。】
>>40
あぁ、団長さん…
そんなに僕眠そうでした?
(目を擦りながら、リオネクトの方を振り向き。まあ実際眠いんですけどね…と呟いて)
>>47
【絡み失礼します!】
そうだね…
こういう日には昼寝をしたくなるねぇ…
(小さい欠伸を一つして、ロマノの顔を覗き込むようにして。
「あ、そうだ。僕の魔力で寒くしてあげようか?」と冗談を言って)
>>44【すいません…今更なんですが、年齢は何歳でも良いのですか?】
50: ダリア=ルーシェ=カミーチャ ◆Pk:2019/02/24(日) 16:28
( / 絡ませていただきますね、!)
そうだねぇ……平和ボケしちゃうくらいにね、
( 散歩がてら自分も外に出てきたのか、道を歩いていれば前方に見た事のある鎧姿の相手を見つけて。それを見ては悪戯っぽく微笑んでは後ろから気付かれないように距離を縮め、相手の横に並んでは相手の言葉に頷きながら上記を述べていて。そして、相手の顔を見てから「てかアンタ、そんな格好でも暑いとか寒いとか分かるんだね」と悪戯っぽく笑いながら続けて述べていて。
>>47 ヴェネリオ・ロマノ
>>48、>>50
突然2人に絡まれて、彼は一瞬困ったものの、
ふぅ、と一息入れてから返す。
「アデュラリア君のは冗談で終わらないだろう。
これでも布の部分はあるから寒さも分かるし、
せっかくの散歩での気分が壊れるよ.......。」
顔の見えない兜の上からでも分かるほど
彼は困惑しきっていた。しかしながら、
せっかくだからと話し始める。
「2人はこんな風に、散歩はするのかい?
私はこれを日課にしていてね、毎日
欠かさない様にしているんだ.......。」
普段喋りたがらない彼が珍しい。
これを機により仲良くなりたいと、
そう彼は思っていた。
>>アデュラリア、ダリア
>>49
【付け足しで、髪色は何色でもいいのですか?】
>>52
【主じゃありません…。気にせずに…】
【遅くなりましたがpf投下致します。>>35の回答が得られなかった為、武器は一応持たせました。不備等あればお願いします】
名前
テオ・バルバット
性別
男
役職
土の騎士団長
年齢
27
性格
粗野で無愛想だが、自分、他者問わず人命を何より重んじる慎重さもあり、誰かが犠牲にならないと勝てないと踏んだら迷わず撤退を選び、刺し違えても敵を倒さんとする相手がいれば誰だろうが全力で止める。他の騎士団に対しては少し排他的。
容姿
鳥の巣の様なふわふわした短いチョコレート色の髪にモスグリーンのツリ目。身長179cm。服装は藍色のインナーとズボンに茶色の皮鎧とブーツ。紋章は額の向かって右にあり、七つの六角形でできた六弁の花の様な形。能力の行使に必要な飴色のリュートを常に持ち歩いている。
能力
リュートを演奏する事で地震を起こしたり、石つぶてを飛ばしたりといった土の力を操る事ができる。切り札は土塊や岩から使い捨てのゴーレムを作り出し使役する技。演奏中は無防備になる、大地と石には有効だが植物には効果がない、ゴーレム使役中は演奏を止めるとゴーレムの動きも止まる為演奏を続けなければならないなどの弱点も。
備考
一人称は俺、二人称は団長達に対してはさん付けに敬語、副団長以下の相手には呼び捨てかお前呼びにタメ口。
霊人になったのが15歳、捕らえられたのが18歳、団長になったのが26歳。霊人になる前は高名な音楽一家の長男として作曲や楽器の演奏を学んでいた。騎士となった今でも作曲は続けている。
サンプルボイス
「これ、一応普通のリュートとしても使えるからな」
「おいコラ魔物共。俺の演奏ちゃんと聴いとけよ?」
「命に代えても倒してみせる、ってか? やめとけ。お前如きじゃ体張ったって倒せねえよ」
【火の団長で入りたいです】
56:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/27(水) 19:48 【最近来れなくてすみません】
【>>54 武器の使用可なので不備等ございません。初回投下お願いします。】
【>>55 了解しました。一週間以内にpfの投下をお願いします。】
連レス失礼します...
【 >>52何色でもいいですよ。できれば属性に近い髪の色が好ましいですが】
>>57
【お答えいただきありがとうございます!了解です!】
【pf投下です!長々とすいません!追加あるかもです…】
(名前)クライシス・ラーバキル
(性別)不詳
(役職)氷の副団長
(年齢)21歳
(性格)
よく嘘をつき騙す。いたずらという名のテロをしてくる。
頭はそこそこ良いし運動神経も良いのだが面倒臭がりな上に気分屋。
どこかみんなと距離を置いていたり、一人で何か考えてたりする。
威張ったりすることはなく、基本誰にでも平等…というか結構冷たい。
団長譲りなのか、趣味のことや好きなことに関しては暑くなってしまうらしい。
上記のようにうざったい性格…と思いきや
しっかりしていて根は真面目。寂しがり屋な一面も…。
心の中では仲間や友達優先。どちらかといえばツッコミ…かも?
(容姿)
後日絵を載っけます!
何故かいつも布を頭につけていて顔が見えない。しかもなんか無とか書いてある。
軽装備で、動きやすい服を好む。見た目からは男にも女にも見える。
ボサボサの白っぽい水色の髪を後ろで小さくまとめてる。
素顔は全く見せない。というか誰も見たことがないがピンクの猫目。
身長は150台で小柄。紋章は首の後ろにある。
(能力)
水を氷に変えたり氷を水にしたり…。基本的な部分はできる。
氷の形を変え、武器を生成。手慣れているからか、これは疲れたりだとかはないらしい。
ただ、霧を作るとか、雪雲を発生させるなど、そういう系は
すぐにぶっ倒れる。そしてしばらく寝込むことに。
なにかを凍らせることはできるが、生き物を凍らせると疲れる。
(備考)
一人称「僕」二人称「〜さん」「呼び捨て」「君」三人称「君ら」「みんな」
僕と言っているが声は高いので女にも見えなくはない…
実際に聞いてみてもはぐらかされる。
れっきとした成人なのだが、背の小ささからよく子供に見られる。そして本人は怒る。
他の属性騎士や他人から弱そうという印象を持たれるが副団長というだけあって実力は本物。よく弓を使う。
10歳の時に霊人となり、19歳まで逃げ回っていた。そして入った直後に副団長に就任。
とくに団長になりたいとかはないらしく、本人曰く
「なるべく身分が上で、それでいて責任はそこまで重くない…副団長って良いよね」だそうな。
実は両親がおらず、知識も独学で時々話に混ざれてない。そのことから未だに劣等感を抱えている。
自分から過去のことや家族のことを話したがらない。
怒らすと怖い。とにかく怖い。無言で迫ってくるかエグいことしてくる。
(サンプルボイス)
「だ〜いせ〜いこ〜う(棒)」
「仲間に手を出すな…。…ああ、死にたいの?」
「僕は…家族がいないから…」
【>>59 不備、萎え等ありませんのでpfの投下をお願いします】
61:リオネクト・クラン・フルール◆.wmIMApXC9rZo:2019/03/01(金) 16:03 >>47 >>50
おお、奇遇じゃないかヴェネリオにダリア。
雷の騎士団の団長と炎の騎士団の副団長がここで何をしているのだ?
(いつもその格好だな...ヴェネリオ...暑くないのか?と付け足し、顔を覗き込む)
>>48
まあな...いつも欠伸をしているから永遠に眠らせてやろうかと思った時もあるぞ?
(にやけた顔で冗談のような、しかし本当に思っていたことを言う)
>>60
【ありがとうございます!pf…ですか…?
それと、追加です…すいません!
争いは嫌いだが好戦的。
なにもないときは能力で氷像や、物を作ったりしている。
よくキャラを作るので本当の性格がどれか見抜くのは難しい。
>>all
…はぁ、やっぱり動かない相手に撃っても楽しくないな…
(久しぶりに特訓でもしようかなー、と軽い気持ちでやったものの30分足らずで飽き)
団長に的の代わりとして特訓相手になってもらおうかなー
いや、それよりいたずらの事考えよ。
(特訓の事からすぐにいたずらへ切り替わり)
【>>62 すみません!間違えました...正しくは「初回投下」ですね...】
64:クライシス・ラーバキル◆S2:2019/03/02(土) 11:08 >>63
【了解です!】
【初回投下します。絡みにくいなどありましたら何なりと】
>>all
……はあ。植物が駄目なのは分かってたが金属も駄目、か。ま、できなくても別に困んねえし、それに……
(一人の訓練場で、土の霊人としての力で金属を操る実験を試み。リュートの奏法や調弦など色々試すも、どれも不発に終わり、ため息を漏らすがすぐに立ち直り、再び演奏を始め)
それに、金属や草よりこっちの方が性に合ってるしな!
(ワンフレーズ奏でると同時に地中から先端が槍のように尖った石柱が勢いよく飛び出し、また地中に戻っていき。その光景を満足そうに満足そうに眺めてにやりと笑い)
【最近来れないことが多くなってきました..本当にすみません!今から返信して行きます!】
>>62
クライシスぅ...特訓するのはいいが建物を壊すなよぉ...
(近くで特訓の様子を見ていたらしいが、うとうとと眠たそうにしていて、いたずらをするには最適な状態であった)
>>65
やはり、音楽家だなぁ...土の騎士団副団長...ごめん、名前なんだっけ?
(ふざけてはいない、が本気で名前を思い出せない様子だった。)
えっと...りお、だっけ?
(とりあえずふと出てきた名前で相手を呼んで見る)
>>66
あ、団長……(ニヤッ)
はぁい。
(適当に返事をして、バレないようそろりと近く。
いたずら(と言う名のテロ)に関してはピカ一である。
そして小さな氷を作り、服の中へ入れる。
ちなみにまだ序の口←)
>>65
…土の副団長。
何してるの?僕みたいにサボり?
(表情一つ変えず、木の上からその様子を眺めていて。
相変わらずちゃんと名前を呼ばない)
>>67
すー...ん......むにゃぁ...
(しかしそんないたずらを物ともせず、眠り続ける。
氷などの冷たいものに対しては耐性があるようだ。)
もう...そんなに魂霊水晶は要りませんよぉ...
(どんな夢を見ているのかは解らないが、彼女が最近ハマっている
研究のことだと言うのはわかる)
>>66 リオネクト
リオじゃなくてテオ、ですよ。一応、これでも土の騎士団長なんですがね。
(自分なりの礼儀として、騎士団長達に対しては年齢、所属を問わず敬語で接するスタンスを崩さないまま答え。音楽家としては音楽を覚えて貰えれば名前は忘れられても構わないが、騎士や霊人としては名前くらい覚えていてほしい、と思っていて)
>>67 クライシス
ちょっと実験してただけだ。それ以上でも以下でもない。……副団長じゃなくて団長だ。
(階級を副団長と間違われているが、自分も木の上でこちらを見下ろす誰かの名前が思い出せず。少なくとも自分の部下ではない、よその騎士という事は確かで。「それにしても訓練場でサボるとは騎士として如何なものか」とはあえて口に出さず)
>>68
…えー。そこはひゃー(棒)みたいな反応くださいよ〜
仕方ない。ここは攻めるかぁ。…起きてくださいね。あ、起きなくて当たったらどうしよう。
ま、団長ならいっか。てか団長なら起きるかぁ。一応ズラしとこ。
(1人でブツブツ言いながら氷で出来た弓矢を構える。
敵だろうが味方だろうが構わずいたずら、と言って技…というか魔法をぶっ放してくるところが
この子のいたずら=テロという印象がついたらしい)
当たんないでくださーい。
(そう言って弓矢を打つ)
>>69
あ、そっか。ごめん、土の団長。
…へー、実験…真面目ー。
(一応謝って。真面目だなぁ、と思って声に出して)
確かに騎士だけど、なりたい騎士はそれぞれじゃない?
僕は自由な騎士がいーの。
あ、僕はクライシス・ラーバキル。氷の副団長。
(相手の言いたいことはなんとなく察して。
そして自己紹介する)
【色々忙しく、久々です。】
>>61
又.......人が増えたか.......。
そう心の中で思いながら、そちらを見る。
「今日は皆どうしたと言うんだい.......。
皆して、散歩する気分になったと言うのか.......?」
はァ、と1つ小さなため息を付いて、
「少し遠くに行ってきて良いか.......?
会話はあまり好きじゃあ無いんだ.......。」
と良いながら、その場から飛び去ろうとする。
>>リオネクト
>>71【今更ながら絡みます!】
あ。雷の騎士団長。
今日もお一人…かと思いきや他もいた。
珍しくお話ですか。
(淡々と話しかける。相変わらず無表情)
>>69 テオ
ああ、すまなかったなテオ。
(一文字違っただけだと小さく呟き、気づかれたと思い「あ、いや...」と付け足す)
>>70 クライシス
クライシス...それはさすがに当たるぞ...
(いつの間に起きていたのか、確実に当たらないように避けた...つもりだった)
...あ
(なんと彼女はコケてしまい、髪の毛に矢が当たってしまった)
>>71
おいおい、久しぶりにあったんだから話ぐらいしてくれよ
(まぁ...構わないがと付け足し、自分もその場をさろうとする)
ただいまの募集状況
氷・団長 締切 副団長 締切 団員 何名でも
火・団長 副団長 締切 団員 何名でも
雷・団長 締切 副団長 団員 何名でも
土・団長 締切 副団長 団員 何名でも
まだまだ募集しておりますのでお気軽にお声かけください
>>73
「あ。…団長…惜しい人を亡くしてしまったな…」
髪に矢が当たっただけなのだが何故か死んでしまったようなリアクションをとって。
すぐさま矢を回収して、団長に「だーいせーいこー」と棒読みで告げる。
「にしてもコケるだなんて、ドジですねぇ」
紙によって表情はわからないが声からして呆れているように聞こえる。
…原因を作ったのはクライシス自身なのだが。
>>75
ド、ドジって...任務でコケたわけじゃないんだし、別にいいだろ!あと勝手に殺.すなっ!
(呆れられたのに気づいたのか、恥ずかしそうに言い訳を言う)
>>76
「はいはい。そういえば団長はなんであんなところでうたた寝してたんです?」
軽く受け流し、「サボりですか?」と訪ねて。
休んだり寝ている=サボりという式がクライシスの脳内にあるらしい。
>>70 クライシス
自由な騎士ねえ。まあ、いいんじゃねーの。……ところでお前って男か? それとも女?
(自己紹介されてやっと「そういや性別のわからん奴が氷の騎士団に居たな」と思い出し。他所の騎士団にあまり興味はないが、なんとなく疑問を口に出し)
>>73 リオネクト
ここにいるって事は、リオネクトさんも訓練ですか? 最近は団長クラスの騎士が駆り出されるような任務も少ないっすけど。
(リオネクトが何か呟いていたような気がしたが、気にせず話しかけ。平和な時にこそ訓練を、という価値観はやっぱり大事だよな、と考え)
>>78
「お、どーも。…ふふ、どっちだと思う?想像に任せるよ」
質問の答えはあやふやにして。はっきりと答えない。
風でちらっと見えた口元は怪しく笑っている。
>>79
【名前地味に違った…すいません!】
>>77
サボり、と言うか任務がないんだよ。今日は珍しく、な。
(いや...もしかしたらあるかも...と付け足し近くの柵に座る)
>>78
そうなんだよなぁ...なんで私が任務にいけないのかなぁ...
(大きなため息をつき、いきなり氷で生成したナイフを空中に向けて投げた。
そのナイフに向かってもう一本作ったナイフを投げ、命中させた。)
>>81
「ふ〜ん…」
自分から聞いたと言うのに興味なさげに答える。
そしてニヤリと笑う。
「こうやって平和な時って、だいたい後々から魔王出現、とかありそうだなぁ(笑」
>>82
そんなこと言うなよ...
(まぁこんな平和な中魔王に進んでなる奴なんていないだろと付け足すと、
近くの茂みからガサゴソと物音が)
な、なんだよ...
(物音はだんだん大きく、近づいてくる。その度に彼女の悲鳴も大きくなっていく。
ついに魔王が出てきたか、と彼女は思ったがそこにいたのは魔王でも人間でもなく、
一匹の野良猫であった。)
>>83
「…くっ……ふw…www」
手で口を押さえ、肩を揺らす。
漏れている声は笑っていて。
>>79 クライシス
あー、うーん……「どっちでもない」のが答えなんじゃないかと思う。なんとなくだけどな。
(自分の事を僕と言う所は少年らしいが、高い声や小柄な体格は少女のように見える、観察すればするほど謎が増えるクライシスに、自分なりに出した結論を伝えて。顔を覆う布さえ剥がせばもう少しヒントが得られそうだが、そこまでする必要性は感じず)
>>81 リオネクト
お見事です。きっと任務に出られないのは、今が平和で騎士の練度が高いからですよ。団長が出向いていた任務も団員達でこなせる様になったんだとしたら……平和も優秀な騎士も、団長として誇るべき良い事だと俺は思いますよ。
(リュートをケースに収め、リオネクトの妙技に拍手を送り。団長に仕事が回らなくなったのは他所も同じだが、作曲に割ける時間が増えて嬉しい自分とは違って任務が恋しくなる場合もあるのか、と気づき。普段の少し排他的な自分らしくない発言とは分かっていても、言わずにはいられなかった様で)
>>85
「はえ〜、そりゃありがたい。男だとか女だとか決めつけられるのは面倒だからね。
どっちでもない…。不詳かぁ、今度からそう言おうっと」
腕を組み、どちらでもない、と言う答えに満足そうにする。
しかし結局はやはり答えを教えるはずなどなく。
「…気になるかい?この布」
経験上、性別の次はこの布について聞かれるかな、と考え聞いてみる。
【まだ申し込んでも大丈夫ですかね?土の副団長で参加希望です】
88:リオネクト◆.wmIMApXC9rZo:2019/03/26(火) 08:45 >>84
...!...っ!...
(言葉にはしないものの、表情でわかる。いつも崩さないクールな顔を真っ赤に染めており、
少しだけ怒りも感じられる)
>>85
まぁ...そのとうりなんだが...
(やることと言ってもどうでもいい研究だけだから暇なんだよ、と付け足し大きな欠伸を一つ)
【最近来れなくなることが多いです...本当にすみません...】
【>>87 まだまだ大丈夫ですよ!4月2日までにpfの提出をお願いします!】
>>88
「…ふぅ…」
笑い終わり、ため息をつく。
そしてリオネクトの方を向いたかと思えば。
「笑ってすいませんね。大丈夫ですよ、団長。誰にも言いませんから」
親指を立てて任せろ、とでも言うように断言する。
「だってこんな面白いこと、バラしちゃ面白くないですもんねぇ?」
怪しい笑みを浮かべているのがわかる。
いたずらに使う材料としてなのか、それとも脅しなのかはわからないが
どちらにせよ悪いことを考えてることに違いなく。本当に騎士なのかわからない。
>>89
【大丈夫ですよ!】
>>90
ああもう...お前は悪魔か何かか...
(疲れ切ったような顔でクライシスの方を向く。よく見てみると、その目は涙目だ。)
もう...部屋に帰って寝るわ...
(そう言って柵からぴょんと飛び降り、私室へと向かう。
その途中でいきなりカエルが飛び出し、顔にくっついてしまった。
そのせいで((なぜか))倒れてしまった。)
>>92
「副騎士団長ですけど?はい、お疲れ様です」
さらっと答えて軽く頭を下げる。
お疲れの要因は自分自身((
「…っ‼」
倒れた団長の元へ走り、声をかける。
「団長?団長!大丈夫ですか⁉起きてください!」
本当に心配しているようで、何度も声をかける。
叩いたり揺らしたりもする。
【お久しぶりです 低浮上でしたがこれからは浮上出来そうです】
>>86 クライシス
それは……布の下の素顔が見たいかって誘ってんのか、布で顔を隠す理由が知りたいかって意味合いなのかによるな。
(はっきりした回答を避け、ケースから取り出した柔らかい布でリュートの汚れを拭きながら質問の意図を探り。前者の意味合いだとしても、常に隠している素顔をハイどうぞと見せてくれるかどうかは怪しいが、一応確かめておき)
>>88 リオネクト
先に言っときますけど、俺は暇潰しのネタを持ち合わせてませんからね。
(やはり平時は内勤や研究が多くなるか、と納得した様に小さく頷き。話しているうちにふと、平和になって騎士団が解散でもしたら騎士達はどうなるのだろうと思い浮かび。自分は騎士団のコネで宮廷付きの演奏家としてやっていけるかもしれないが他の団員は__いや、霊人達は元々テロリスト予備軍として捕らえられた訳だしお抱え演奏家の道も厳しいか……? とあれこれ考えて不安になり)
>>94
「んー…どっちもかな?どっちの意味合いもあるよ。
まぁ、見せてほしいって言われたら見せなくも無いかなぁ…嘘だけど」
特にこっちという意味合いはなく。
曖昧なことを言うとすぐに嘘だと言う。
見せる気は特に無いようで。
>>95 クライシス
どっちもか。……いや、布被ってる理由は知りたいが、素顔を見たい訳じゃねー。
(元々性別を聞いたのは何となく気になったからで、四六時中被っている布を剥いでまで知りたい訳ではないだとか、本人の「嘘だけど」発言だとか、長い城勤めの間に見る機会もあるかもしれないだとか、素顔を見ない理由は幾らでも思いつくが、「何となく聞いて素顔を見せてくれるなら顔を隠す意味なんてない」が一番の理由で。それでも何故顔を隠すのかは一応聞いておき)
>>96
「ふぅん…」
少し意外そうな声を漏らし。
そして何故かと聞かれれば少し悩んだ末口を開く。
「んー……単純に表情っていうか、心情をよみとられるのが嫌なんだよね。
あとは色々役に立つから、自分のためでもあるから」
簡単な言葉で言い。結局は自分のためかな、と付け足して。
細かいことは言わず、へらっとしていて。