>>66
あ、団長……(ニヤッ)
はぁい。
(適当に返事をして、バレないようそろりと近く。
いたずら(と言う名のテロ)に関してはピカ一である。
そして小さな氷を作り、服の中へ入れる。
ちなみにまだ序の口←)
>>65
…土の副団長。
何してるの?僕みたいにサボり?
(表情一つ変えず、木の上からその様子を眺めていて。
相変わらずちゃんと名前を呼ばない)
すー...ん......むにゃぁ...
(しかしそんないたずらを物ともせず、眠り続ける。
氷などの冷たいものに対しては耐性があるようだ。)
もう...そんなに魂霊水晶は要りませんよぉ...
(どんな夢を見ているのかは解らないが、彼女が最近ハマっている
研究のことだと言うのはわかる)
>>66 リオネクト
リオじゃなくてテオ、ですよ。一応、これでも土の騎士団長なんですがね。
(自分なりの礼儀として、騎士団長達に対しては年齢、所属を問わず敬語で接するスタンスを崩さないまま答え。音楽家としては音楽を覚えて貰えれば名前は忘れられても構わないが、騎士や霊人としては名前くらい覚えていてほしい、と思っていて)
>>67 クライシス
ちょっと実験してただけだ。それ以上でも以下でもない。……副団長じゃなくて団長だ。
(階級を副団長と間違われているが、自分も木の上でこちらを見下ろす誰かの名前が思い出せず。少なくとも自分の部下ではない、よその騎士という事は確かで。「それにしても訓練場でサボるとは騎士として如何なものか」とはあえて口に出さず)