>>66 リオネクト
リオじゃなくてテオ、ですよ。一応、これでも土の騎士団長なんですがね。
(自分なりの礼儀として、騎士団長達に対しては年齢、所属を問わず敬語で接するスタンスを崩さないまま答え。音楽家としては音楽を覚えて貰えれば名前は忘れられても構わないが、騎士や霊人としては名前くらい覚えていてほしい、と思っていて)
>>67 クライシス
ちょっと実験してただけだ。それ以上でも以下でもない。……副団長じゃなくて団長だ。
(階級を副団長と間違われているが、自分も木の上でこちらを見下ろす誰かの名前が思い出せず。少なくとも自分の部下ではない、よその騎士という事は確かで。「それにしても訓練場でサボるとは騎士として如何なものか」とはあえて口に出さず)
…えー。そこはひゃー(棒)みたいな反応くださいよ〜
仕方ない。ここは攻めるかぁ。…起きてくださいね。あ、起きなくて当たったらどうしよう。
ま、団長ならいっか。てか団長なら起きるかぁ。一応ズラしとこ。
(1人でブツブツ言いながら氷で出来た弓矢を構える。
敵だろうが味方だろうが構わずいたずら、と言って技…というか魔法をぶっ放してくるところが
この子のいたずら=テロという印象がついたらしい)
当たんないでくださーい。
(そう言って弓矢を打つ)
>>69
あ、そっか。ごめん、土の団長。
…へー、実験…真面目ー。
(一応謝って。真面目だなぁ、と思って声に出して)
確かに騎士だけど、なりたい騎士はそれぞれじゃない?
僕は自由な騎士がいーの。
あ、僕はクライシス・ラーバキル。氷の副団長。
(相手の言いたいことはなんとなく察して。
そして自己紹介する)
>>69 テオ
ああ、すまなかったなテオ。
(一文字違っただけだと小さく呟き、気づかれたと思い「あ、いや...」と付け足す)
>>70 クライシス
クライシス...それはさすがに当たるぞ...
(いつの間に起きていたのか、確実に当たらないように避けた...つもりだった)
...あ
(なんと彼女はコケてしまい、髪の毛に矢が当たってしまった)
おいおい、久しぶりにあったんだから話ぐらいしてくれよ
(まぁ...構わないがと付け足し、自分もその場をさろうとする)