>>45 詩綺
茉莉:私のこと知ってたんだね
(密かに人気であることと顔が整っていることは
本人自覚してないため二軍でも目立たないほうにいると思ってて
>>紗月
青空:えーいいじゃん
同じクラスだし、仲良くしようぜー!
(突き放すような言葉にもまったく気にせずに
笑顔でそんなことを言って「よろしくな!有栖川!」と
ピッと親指を立てて
>>46 茉莉ちゃん
詩綺: もちのろん!なんだかんだで音楽室と隣のちまっこい部屋でやってるからね軽音!
(親指立てて即答し、いつも逃げるようにして軽音部室に入っているので実はあまり知られていない事を突然暴露しだす)
>>青空くん
紗月: べつに馴れ合う気ないし……だから目立つやつは苦手っていうか…
(ムッとして俯きそう吐き捨てる。でもまぁ下の名前と容姿を馬鹿にしなかったしいい人なのかなとか思い)
>>47 彩乃ちゃん
詩綺: ま、いっか!とりま新学期だからバイトなんて気にしない方がウィンウィンだよね!まぁ14時までに終わればいっか?
(まぁ知らされてないし仕方ないよなとニコッと笑ってそう言うが、さり気無く皆に内緒にしていることを口に出してしまい)
紗月: 嬉しくないって言ってるでしょ!あーもう耐えきれない…あんた、僕に金輪際関わるな!
(赤面を通り越して涙目で手をブンブン振って否定し、最終的にはどうにか突き放そうと逃げようとする)