>>46 茉莉ちゃん
詩綺: もちのろん!なんだかんだで音楽室と隣のちまっこい部屋でやってるからね軽音!
(親指立てて即答し、いつも逃げるようにして軽音部室に入っているので実はあまり知られていない事を突然暴露しだす)
>>青空くん
紗月: べつに馴れ合う気ないし……だから目立つやつは苦手っていうか…
(ムッとして俯きそう吐き捨てる。でもまぁ下の名前と容姿を馬鹿にしなかったしいい人なのかなとか思い)
>>47 彩乃ちゃん
詩綺: ま、いっか!とりま新学期だからバイトなんて気にしない方がウィンウィンだよね!まぁ14時までに終わればいっか?
(まぁ知らされてないし仕方ないよなとニコッと笑ってそう言うが、さり気無く皆に内緒にしていることを口に出してしまい)
紗月: 嬉しくないって言ってるでしょ!あーもう耐えきれない…あんた、僕に金輪際関わるな!
(赤面を通り越して涙目で手をブンブン振って否定し、最終的にはどうにか突き放そうと逃げようとする)
>>50 詩綺くん
そうだね!バイトかー…私もしないと
(もうこんな歳か…と考える。まぁ今は
どうでもいいみたい。)
>>紗月くん
彩乃:って…ごめんごめんごめんごめん!!!
(涙目なのでとにかく謝る。反省しているかは謎だがとにかく謝る)
茉莉:…確かに…降っても濡れるし
校舎に入ろっか!
(自分も空を見上げ同意すると提案して
青空:モデルなぁ…あと背が高かったら同意してるかも
(羨ましいという言葉を聞けば
「お前も太ってないだろ」と言って
>>50 詩綺
茉莉:……あー、隣の教室から音が
聴こえてくると思ったら軽音部だったんだね
(少し考えて思い出したように言って
「楽しそうな歌声と演奏だなって思ってたの」と笑顔で言って
>>紗月
青空:あはは、つれねーなぁ…まぁなんか困ったら
助けてやるから手伝ってほしいことあったら声かけろよ
(笑いながら自分の性格である紳士的な発言をして