>>66 詩綺
茉莉:いいの?詩綺くんって優しいね
(にこっと微笑んで「明るいしモテるでしょ」と言って
>>紗月
青空:有栖川!!
(転びそうになる相手のほうに駆け出し
まるで王子のように受け止めて「大丈夫か?」と言って
>>67 茉莉ちゃん
詩綺: え?ムリムリ!まだモテ期来てないし全然モテないよ!皆頭いい金持ちが大好きだからね!
(こっちもモテているのに全く自覚がないので無い無いと手を振って笑顔で否定し)
>>青空くん
紗月: ッ!?
……え、えっと…別に大丈夫……
(一瞬何が起こったか全く分からずぎゅっと閉じていた目を薄ら開くと、ますます思考が停止して状況を理解すると恥ずかしさで何も言えなくなり)