>>53 彩乃ちゃん
詩綺: なんでもない!うん!まぁ早く帰りたいからね!家がヤバいとかそんなんじゃないよ!
(勢いでさらに墓穴を掘るような発言をする。そしてまた口を滑らせたことに気が付いていない)
紗月: チョコ?そんな甘ったるい安っぽいもの要らないし!
僕なんかより仲良しの人とかにあげてくれば?
(涙を払おうと袖で顔をぐしぐしして顔を上げると、容姿に対してムスッとした可愛げのない態度で)
>>54 茉莉ちゃん
詩綺: そだよ!そう言って貰えると嬉しいな…!
あ、せっかく隣だし暇だったらいつでも遊びに来ていいからね!
(折角仲良くなったしただのお隣さんだったら悲しいなと思ったのか、笑顔でいつでも来ていいよと誘う)
>>青空くん
紗月: 別に手伝って欲しいことなんてない!僕に不自由なんてなッ!?
(そっぽを向いてその場を去ろうとしたが、床が滑りやすくなっていたのか思いっきり足を滑らせ転びそうになり)
>>66 詩綺
茉莉:いいの?詩綺くんって優しいね
(にこっと微笑んで「明るいしモテるでしょ」と言って
>>紗月
青空:有栖川!!
(転びそうになる相手のほうに駆け出し
まるで王子のように受け止めて「大丈夫か?」と言って
>>65 茉莉ちゃん
彩乃: えっ!?そんな事が…!?
ふー、、誰もいないでよかったね…
(思わず赤面。めっちゃビックリ)
青空くん
彩乃:次やったら 追い出すわよ!
(どこからだよ)
>>66 詩綺くん
彩乃: あっ そうなんだ…!ん?家がやばい?
(むむむ と顔を近づける)
>>紗月くん
彩乃: うわぁ…一生チョコ貰わなくてもいいのー?あと安くないわよ…一粒2000円の!!
(文句言う様に相手を引き止める)