>>167 「あ、はい。…大丈夫ですか…⁉」 イルの後を追い、入ろうとすると頭をぶつけたようで心配して。 ぶつかるほど身長あるとか羨ましい…と考えつつ入っていく。
「うぅん…気にしないでいい」 (畳のある部屋まで来ると、机の隣の座布団の上にピカを寝かせて、 自分は部屋の中心辺りに座る) 「遠慮なく座ってもらっていい… 分かってると思うけど ピカの隣はダメ」