>>67
『 わからない 神殿の 石の板に かかれてた こと・・・たぶん ピカ の こと 』
(そんな事を言いながら、物欲しげな視線をソレは向けた)
『・・・おいしい なにか くれたら 石の板 みせてあげる 』
(元々、ソレは強い興味を満たす為に現れた…)
>>68
『 その ぴか ぴか なに?』
(強い興味を示したソレは、目を輝かせながら握られた物と 握った誰かを見ている)
「神殿の石の板…?」
石版のことかな、と考え、神殿という
あまり聞かない単語に首を傾げて。
「美味しい何か?………あ、もしかして…フレンチトースト?」
長く考えた末、先ほどの食べ物の名前を挙げ。
う、ううん!嫌じゃない
(首を横に振って嫌ではないと否定して
私の…宝物…
(そう言いながらネックレスを見つめて
>>70
…う、ん…
(両手の温かさに兄と似たような優しさを感じて頷き
>>73