>>41 古森先輩
「…保健室は…先生いないんだ…」
軽い怪我をして、ふらりと保健室に来ると人がいて。
体調が悪そうなので静かに救急箱を取り出す。
吸血鬼の古森先輩だから、日光に当たりすぎたのかな、と予想して。
>>46 音羽
「空って面白いよねぇ」
木の上から話しかけ。相変わらず顔に布をつけ表情を見えないが。
>>49 ありす
「…〜〜♪」
ピアノの音に合わせて小さく鼻歌をして。
いつの間にいたのか壁に寄りかかりながら音を聞き。
……綺麗な音色
(廊下を歩いているとピアノの音色が
聴こえ引き寄せられるように歩を進め
その音色を奏でている人物を見てそんな言葉を漏らし
>>49 神楽咲くん
…面白い…ですか?
(木の上から話しかける相手を見つければ
翼を広げてその人物の近くまで飛んで近くの枝に
腰を下ろして
>>50 八剣さん
>>50 若さん
【絡みありがとうございます!】
……っ!…う、うわぁぁぁ!!?
な、何なんだアンタ!何処から入ってきたんだよ…
(ピアノの演奏に集中していて相手に気が付いていなかったが、暫く演奏をしていると何だかピアノの旋律とダブった音が聞こえてき、音の方を見ると先程まで絶対に居ないと思っていたがそこで少女のような少年のような子が自分の音を聞いていて驚き思わず演奏が止まる。その後相手を指差し怪しい人を見るような目で上記)
>>51 音羽さん
……ん?誰…ってもしかして吹奏楽部の人?
なんなら今すぐ出て行くけど
(ふと音楽室の外に目をやると、見たことの無い少女が立っていてもしかすると他の活動があったのかと少し罪悪感が湧いてきて演奏を止めて外に居る相手にぶっきらぼうに声を掛けて)
>>50 若
はあ、ほんっと不便な身体 ……
ねーそこの子、お金は払うからジュース買ってきてほしいんだけど、
( 視界の端で動く人影を捉え、そちらへと顔を向け。貧血ではあるが突然血を飲ませろとも言えず、代わりの頼み事を述べて )
( / 絡み感謝です! )
>>72 音羽
ふうん …… 狙われた、ねぇ
俺も吸血鬼だけど、そんなに無防備にしてていいの?
( 吸血鬼、という言葉にぴくりと反応すれば面白そうににこりと笑い、相手が寝ているベッドの端へと腰を下ろして )