……綺麗な音色
(廊下を歩いているとピアノの音色が
聴こえ引き寄せられるように歩を進め
その音色を奏でている人物を見てそんな言葉を漏らし
>>49 神楽咲くん
…面白い…ですか?
(木の上から話しかける相手を見つければ
翼を広げてその人物の近くまで飛んで近くの枝に
腰を下ろして
>>50 八剣さん
>>50 若さん
【絡みありがとうございます!】
……っ!…う、うわぁぁぁ!!?
な、何なんだアンタ!何処から入ってきたんだよ…
(ピアノの演奏に集中していて相手に気が付いていなかったが、暫く演奏をしていると何だかピアノの旋律とダブった音が聞こえてき、音の方を見ると先程まで絶対に居ないと思っていたがそこで少女のような少年のような子が自分の音を聞いていて驚き思わず演奏が止まる。その後相手を指差し怪しい人を見るような目で上記)
>>51 音羽さん
……ん?誰…ってもしかして吹奏楽部の人?
なんなら今すぐ出て行くけど
(ふと音楽室の外に目をやると、見たことの無い少女が立っていてもしかすると他の活動があったのかと少し罪悪感が湧いてきて演奏を止めて外に居る相手にぶっきらぼうに声を掛けて)
>>51 音羽
「そ。だってさぁ?今はこんなに青いのに、もしかしたら
明日は雲のせいで灰色とか黒になるかも。それに時間が経てば赤くなって、暗くなる。
朝や昼は太陽があって、夜は月や星が出る。…ね?不思議、面白い!」
それに手を伸ばしてみて。近いようで遠いのも不思議だよねぇ、と言い。
そして相手の方を見て。
「…君は…天河さん…だよね?その翼も不思議だなぁ…」
じっと見つめて。