>>50 若さん
【絡みありがとうございます!】
……っ!…う、うわぁぁぁ!!?
な、何なんだアンタ!何処から入ってきたんだよ…
(ピアノの演奏に集中していて相手に気が付いていなかったが、暫く演奏をしていると何だかピアノの旋律とダブった音が聞こえてき、音の方を見ると先程まで絶対に居ないと思っていたがそこで少女のような少年のような子が自分の音を聞いていて驚き思わず演奏が止まる。その後相手を指差し怪しい人を見るような目で上記)
>>51 音羽さん
……ん?誰…ってもしかして吹奏楽部の人?
なんなら今すぐ出て行くけど
(ふと音楽室の外に目をやると、見たことの無い少女が立っていてもしかすると他の活動があったのかと少し罪悪感が湧いてきて演奏を止めて外に居る相手にぶっきらぼうに声を掛けて)
【いえいえ!】
「ん〜?普通に扉から来たよ?
僕は八剣 若。2年生です、先輩だよ。君は神楽坂 アリスさんだね」
質問に答えて、軽く自己紹介をする。
「ね、もう少しだけ聞かせてくれないかな?
とても素敵な音だったから…。迷惑だったらゴメンなんだけど…」
いいえ、素敵な音色に引き寄せられてきた
ただの天使の生徒です
(ふふっと穏やかな笑みを浮かべ
そんなことを述べて
>>52 神楽咲くん
不思議?私の翼が?
(自分の翼のなにが不思議なのか解らず
首を傾げながら考え込み
>>53 八剣さん