>>36 賦朱
兄様、今日も悪戯の考案ですか?
賦朱兄様の悪戯は楽しいですけど、人の迷惑にあまりならないのは凄いと思いますっ!
(首を傾げて / 目を輝かせ。身長差は考えていない)
>>37 リョウ
…ありがとうございます。僕、一応まだ14歳ですからねっ。
(相手が楽しそうなのは釈然としないが、こくりと頷き上記を述べ)
>>37 リョウさん
「!や…った!」
隊長からそんな言葉が出てくるとは…と
考えつつ、嬉しそうにして。
>>39 梓さん
「そうだよ〜。僕の悪戯を褒めてくれるのは梓くらいだよ…」
褒められ、へらっと笑い。
隊長やら部下やらによく説教されてるのを思い出しては苦笑して。
>>40 ジャネットさん
「ん…」
相手の帽触れを見ては、
いつ戦いが始まるかわからないため常備している
狐のお面で代用しつつ、同じようにして、軽く笑う。
>>39 梓さん
それは若い・・・貴方からしたら僕なんておじさんでしょう
(相手の言葉に苦笑いを浮かべながら言い「30前ですし」と続けて
>>40 ジャネットさん
まあ、いくら理由があろうと逃げ出すのはご法度ですがね
(相手の言葉に呆れたように言い「きっちり一発で処分しましたよ」と付け足して
>>42 賦朱さん
手始めにサボりに行った方々にでも何か仕掛けます?
(相手の反応を見て首を傾げながら言い「喫煙しにサボった方がいるんですよね」と呆れたように笑って