>>37 リョウ
……無理も無いわ。この間の"ワイルド・ウィーゼル"、あれが負担だったみたい。今日まで頑張って普通に振る舞ってたけど、随分無理をしていたのよ。あれは並の神経で出来る仕事じゃないから。怖じ気付くのが本来普通だわ。(ワイルド・ウィーゼル(凶暴なイタチ)の名を冠したそれは、敵防空システム制圧の為の命知らずの攻撃。敵のレーダーサイトを自身を囮に炙り出し、殲滅する危険な任務。それゆえ、逃亡した兵士の心情を汲み取ってフォローしておき。そうしている間にも、代替機たるF-16Dが目の前にタキシングしてきて。)心配要らないわ。残った人間がカバーするだけ。
>>38 梓
あら……ありがとう。もしもの時は使ってみるわ。ただ、使う間もなく木っ端微塵かもしれないから、その時はごめんなさいね。さ、もう行かなきゃ。(薬を受けとれば、頼りにしているという風に相手の肩を叩き、運ばれてきたF-16Dの前席へ乗り込み。)
>>36 賦朱
見惚れたのかしら?ずっとこっちを見てるわ。(とはいえ流石に声も届かないだろうからと、ヘルメットを一度脱いで帽振れの要領で振って挨拶をして)
>>40 ジャネット
どういたしましてです、姉様!…きっと、大丈夫ですよ。
(ニコッと笑って、励ますように強く頷き)
…はいっ。行ってらっしゃいませ!
(こくりとして、全力で手を振り送り出す)
>>37 リョウさん
「!や…った!」
隊長からそんな言葉が出てくるとは…と
考えつつ、嬉しそうにして。
>>39 梓さん
「そうだよ〜。僕の悪戯を褒めてくれるのは梓くらいだよ…」
褒められ、へらっと笑い。
隊長やら部下やらによく説教されてるのを思い出しては苦笑して。
>>40 ジャネットさん
「ん…」
相手の帽触れを見ては、
いつ戦いが始まるかわからないため常備している
狐のお面で代用しつつ、同じようにして、軽く笑う。
>>39 梓さん
それは若い・・・貴方からしたら僕なんておじさんでしょう
(相手の言葉に苦笑いを浮かべながら言い「30前ですし」と続けて
>>40 ジャネットさん
まあ、いくら理由があろうと逃げ出すのはご法度ですがね
(相手の言葉に呆れたように言い「きっちり一発で処分しましたよ」と付け足して
>>42 賦朱さん
手始めにサボりに行った方々にでも何か仕掛けます?
(相手の反応を見て首を傾げながら言い「喫煙しにサボった方がいるんですよね」と呆れたように笑って