わ 、そうとは知らず私ったら ··· !
( 上記言うと共に物凄い勢いで五、六歩離れては降参、とでも言うように両手軽く上げて。人の場合は虚像人といてもそこまではされなそうな気がするらしく。人といる所を見られるだけで命の危険があることには驚きのようで。)
虚像人さんは大変なんですね ··· ?
>>32 ルナさん
私流されてここまで来てしまったのですが ···
( 視線を送り続けて、気付いて貰えれば嬉しそうに。しかし、明らかに機嫌が悪いことが分かれば困ったように笑いながら焦って。少し近くによって、小声で話すように上記言っては人混みを一瞥。続けて下記述べて。)
これから何か始まるんですか ?
>>33 ヒスイさん
>>34 キルア
貴方も来てたのね、キルア。……人類居るけど焼き尽くしたりしないでよ。
城が燃えたら貴方の首が飛ぶわよ。
(同じ虚像人には案外優しいヒスイさん。虚像人は皆好きな方。
名前覚えないので周りからどう思われてるかは謎。)
>>35 さくら
ワタシだって知らないわよ……
(少し面倒そうに答え、下記)
貴方、人類でしょ?此処は虚像人の城よ…?さっさと帰りなさい。
(上記言ったあと、立ち去ろうとする。)
>>33 ヒスイ様
まぁ、そうですね。僕達に、何の恨みが有るんですか、一体。
(確かにねと頷き、少し苛立ったように)
>>35 さくら
…今まで、君たちが何をしてきたの。恨みだってある。
それは、干渉を"裏切り"と呼ぶまでになった。誰のせいだっけ?
(1つ溜め息を吐き、睨みつつ)
…でも、そんなに馴れ合いたいなら、手はあるけど。
(まだ不機嫌そうだが、少し口調を緩め)
>>34 キルア様【絡みます!】
…そこらに人混みがあるんで、焼き付くしてみたら如何ですか。
(虚像人混ざってますけどと繋ぎ、少し冗談めかして)
>>38 主様
【了解しました〜】