>>34 キルア
貴方も来てたのね、キルア。……人類居るけど焼き尽くしたりしないでよ。
城が燃えたら貴方の首が飛ぶわよ。
(同じ虚像人には案外優しいヒスイさん。虚像人は皆好きな方。
名前覚えないので周りからどう思われてるかは謎。)
>>35 さくら
ワタシだって知らないわよ……
(少し面倒そうに答え、下記)
貴方、人類でしょ?此処は虚像人の城よ…?さっさと帰りなさい。
(上記言ったあと、立ち去ろうとする。)
あっ、ちょっと待ってください !
( 立ち去ろうとする相手の手を咄嗟に掴んでは上記叫び。その後慌てて手を離せば小さく謝り。申し訳なさそうに眉を下げては、ボソボソと呟くように言い。)
虚像人の城近辺のことはよく分からなくて ··· どうやって帰ればいいのかなぁ 、なんて ···
>>37 ヒスイさん
>>36 さくら
ふ〜ん…美味しそう…
一つくれる?
(赤い眼でさくらの方を見てから、少し表情を変え。このケーキに毒なんて入ってたら面白いのに、などと考えながら)
>>37 ヒスイ
エッ!城を焼いたら首が飛ぶノ!?
それは嬉しいナァ〜
だせど、城が焼けるのは勘弁だネ
やめとくヨ〜
(パッと明るい表情になり、わくわくして堪らないという声色で。ケラケラと笑いながら冗談めかしく)