>>94 さくら
えぇ?覚悟してたんじゃあ無いの。
…それとも、そうだねぇ。
僕が生け贄で、君の命は保証されてるとかぁ?
(あ、ありがとねと受け取り、アプリコットティーを啜りながらケラケラと笑って/
笑顔だが威圧感を含んだ表情になり、こりゃあもしかすると騙されたかな〜と本気とも冗談ともつかない声で言い)
そこは私が生贄ですよ
( ルナさんは何としてでも守りますよ、なんて言い。自分と話していて相手が疑われないようにと距離をとっては、離れたところから寂しそうに呟いて。)
どうすれば普通にお話とかできるんでしょう ?
>>95 ルナさん