貴女が好きだからですかね
( 問われれば うふふ、なんて悪戯っぽく笑いながら。優しくてとても素敵だなって思います。と付け加えて。)
>>86 ヒスイさん
これっ 、追い掛けられてますよねっ ··· ?
( 転ばぬように気をつけながら全力で駆けていれば後ろから聞こえてくる足音。振り返らず、息を切らしながら聞いてみて。)
>>88 湊
最期なんて言わないでくださいよ 〜
( 能力を解いてもらった後に、他の人に見つかれば相手も私も危ないのではとハッキリ気づいて。今日持ってきたのが丁度アプリコットティーであったため、運がいいですね、なんて言っては素早く用意して手渡して。)
>>91 ルナさん
>>94 さくら
えぇ?覚悟してたんじゃあ無いの。
…それとも、そうだねぇ。
僕が生け贄で、君の命は保証されてるとかぁ?
(あ、ありがとねと受け取り、アプリコットティーを啜りながらケラケラと笑って/
笑顔だが威圧感を含んだ表情になり、こりゃあもしかすると騙されたかな〜と本気とも冗談ともつかない声で言い)
>>90 アリス
……好き?どういうこと?人類が虚像人の事を好きなわけないじゃない
(大きく目を見開き、驚き震える声で)
>>91 ルナ
まぁ、確かに王様に仕えるっていうのは大変なことね。
でも、ワタシは名誉な事だと思うわ。
(相手が少し暗そうに見えたので少し心配そうに)
>>94 さくら
っ!!??
(好きと言われ恥ずかしがり下記)
べ、別にそう言ったからワタシが人類の事を好きになるとは限らないんだからねっ!?
(典型的なツンデレ)
>>104 キルア
まぁ、そうね…でも、ワタシ達虚像人が人類に負ける訳が無いわ。
軍も強いし、上流階級も強いし………ワタシ以外。
(ちょっと誇らしげに。最後は目の光を無くし、暗い顔で)
【分かりました。pf投下お願いします。】
>>90 アリス
…そうかい。でも、1度調べてみたらどうだ?楽しいぞ?
なんなら、ボクの助手になるかい?
(一気にテンションが下がり、助手に誘う。もちろん強引に)
>>91 ルナ
本当か!?よし、じゃあ使ってくれ!ボクの身はどうなっても構わないさ!
(両手を開き、受け入れるようなポーズで)
>>94 クラ
あ、あぁ…
(息を切らしながらギリギリで返事。しかし下記)
す、すまない…普段ボクは研究室に篭っているから…た、体力が…
(近くの壁にもたれ掛かり、肩を上下させながら)
>>104 キルア
そうか…自覚がないならボクの研究室で実験しないとな…
(上記いいながら相手の腕を掴み、研究室に連れていこうとする)