【とても進んでてアンカーどこから出せばいいのかわからないんで…名前だけ出しときます!】
>>蝶舞さん・藍玉さん
(影の部類で間違いなかったか…)
人の姿から神の姿へと戻ると遠目で2人の戦いを見つめる。
さっきやはり何か引っかかると店近くでうろついていたところ急に2人の戦いが始まっていたと言う状況だ。
どうやら収まりそうだ、と思い手も口も出さず見ていたが予想通り主人の方は刀をしまう。
(…僕の出番はないかな)
そう思いつつ、被害があっては困るのでそそくさとその場から遠のく。
>>157-160
「あれは…」
人里へ戻ると猫又、人間、小鞠がいるのに気づく。
なにやってんだろ、と思いながら足を止めて眺める。
ちょっとこっちに寄ってて…
今から帰るの、ばいばい!
(少し不穏な空気を感じて去る)
>>163
あ!あの、えーっと…そうだ、白神さん!
(白神に気づく。)
>>163 白神 【絡みます】
…? 貴方、誰ですか。
(相手に気がつき、少し目を細め首をかしげ)
>>164 小鞠
…ふぅん、そうなんだ? …そっか、またね。
(少し笑って小さめに手を振って)
>>170 依夢
…猫又、だけど。
口は悪いって良く言われるし、僕も否定はしない。 でも、直接誰かに危害を加えたことは無い。
(妖怪が誰も彼も危害を加えるわけじゃないし、と少し苛立った様子で)
>>173 蝶舞
…あれ、芦名の旦那様。 …えぇ、まぁそんな所ですね。
(相手の姿を認め、顔を向け / "小化け猫"呼びを少し気にしつつもニヤっとして)