>>163 白神 【絡みます】
…? 貴方、誰ですか。
(相手に気がつき、少し目を細め首をかしげ)
>>164 小鞠
…ふぅん、そうなんだ? …そっか、またね。
(少し笑って小さめに手を振って)
>>170 依夢
…猫又、だけど。
口は悪いって良く言われるし、僕も否定はしない。 でも、直接誰かに危害を加えたことは無い。
(妖怪が誰も彼も危害を加えるわけじゃないし、と少し苛立った様子で)
>>173 蝶舞
…あれ、芦名の旦那様。 …えぇ、まぁそんな所ですね。
(相手の姿を認め、顔を向け / "小化け猫"呼びを少し気にしつつもニヤっとして)
>>174 小鞠さん
「そか、よかったね〜」
少し目を細め、微笑む。
「あらら…蝶舞…あの主人か」
痛そうだねぇ、と言うと薬屋の主人の名前を小さく呟く。
>>175 天音さん
「あぁ、僕は白神」
相手の問いに敵意はないよ、と言うように微笑みながら言う。
君は?と相手の名を訪ねる。
……儂の家に東洋の菓子が届いておる、後で取りに来い
(さて、挨拶を終えた以上は悪戯をされる前に退散だ
またお茶を不味くされるのは勘弁してほしい事柄である)
用心しとけや、子化け猫…今の時節は物騒な事よ…
…そう。悪かったわね…
寺子屋を開いてる以上信頼が命だし。