>>171 白神さん
うん、見つかった!
(にっと笑い、親指を立てるポーズをする)
でもその時転んじゃって。その子が蝶舞のとこ…あ、薬屋さんなんだけどね、そこ連れてってくれたの。
(布が巻いてある右膝を指差す)
>>174 小鞠さん
「そか、よかったね〜」
少し目を細め、微笑む。
「あらら…蝶舞…あの主人か」
痛そうだねぇ、と言うと薬屋の主人の名前を小さく呟く。
>>175 天音さん
「あぁ、僕は白神」
相手の問いに敵意はないよ、と言うように微笑みながら言う。
君は?と相手の名を訪ねる。