>>174 小鞠さん
「そか、よかったね〜」
少し目を細め、微笑む。
「あらら…蝶舞…あの主人か」
痛そうだねぇ、と言うと薬屋の主人の名前を小さく呟く。
>>175 天音さん
「あぁ、僕は白神」
相手の問いに敵意はないよ、と言うように微笑みながら言う。
君は?と相手の名を訪ねる。
うん!
でもその後すぐ帰っちゃったんだ。
(嬉しそうにしながらも、つまんないの、と口を尖らせる。)
そーだ、今日神社の方に泊まっても大丈夫?
最近寝てた穴塞がれちゃってて…
(少し眉を下げ、心配そうに訊く)
>>176 白神
…その名、僕でも確かに聞いたことはある…貴方、神様でしたか。
僕ですか…天音です。
(初めて会う相手の姿を眺めながら少し頷き / ぺこりと頭を下げ)