>>206
ありがとね、白神さん!
(にこっと笑って)
じゃーね、また後で…ふわう!
(後ろを向きながら走ろうとしたのでつまづきかけてしまい、バランスを崩しかける)
(旅に出ようとした所で小鞠がバランスを崩すのを見かける)
っ!小鞠!
(咄嗟に小菊を支える)
ったく、お前は……
>>207 >>209 小鞠さん、雷羅さん
「どういたしまして…危なっ…‼」
にこっと笑い、相手がバランスを崩すと咄嗟に手を伸ばす。
しかしその手は空振り、小鞠はもう一人の鬼っ子によって支えられていた。
ホッとし、鬼っ子が誰なのかと思い、首をかしげる。
>>208 天音さん
「なるほど、僕もそんな感じだなぁ」
お互い暇人だ、と軽く笑いながら言う。