>>207 >>209 小鞠さん、雷羅さん
「どういたしまして…危なっ…‼」
にこっと笑い、相手がバランスを崩すと咄嗟に手を伸ばす。
しかしその手は空振り、小鞠はもう一人の鬼っ子によって支えられていた。
ホッとし、鬼っ子が誰なのかと思い、首をかしげる。
>>208 天音さん
「なるほど、僕もそんな感じだなぁ」
お互い暇人だ、と軽く笑いながら言う。
わっ!
(急に支えてもらったことに驚き)
あ、ありがと…ってあれ?らいちゃん?用事、終わったの?
(相手の顔を見て驚き、不思議そうな顔をする)
>>213
あ、さっき言ってた友達ね、この子!
(雷羅の方を向いた後、白神の方を向く)
>>213 白神
…神様が暇してるんですか。生温…平和な世界ですね。
(ふぅんと言い、失言を言いかけ慌てて口を押さえ)