>>202 白神
…何か居たら弄ぶし、何も居なきゃ只の散歩です。
(要するに、暇だから歩いているだけ、ですねと苦笑して)
>>205 蝶舞
…おっ? …えぇ、天音です。驚いて戴けたなら何より。
…と、いっても。まだ若いと言っても過言じゃあない位の身体能力持ちじゃないですか?
(相手の反応に嬉しそうに / けらけら笑いながら)
【酉ミスしました!本人です、申し訳ないですっ】
>>207 >>209 小鞠さん、雷羅さん
「どういたしまして…危なっ…‼」
にこっと笑い、相手がバランスを崩すと咄嗟に手を伸ばす。
しかしその手は空振り、小鞠はもう一人の鬼っ子によって支えられていた。
ホッとし、鬼っ子が誰なのかと思い、首をかしげる。
>>208 天音さん
「なるほど、僕もそんな感じだなぁ」
お互い暇人だ、と軽く笑いながら言う。
ごまかすでは無いわ此奴め…まぁいい、暫し待っておれ…
(楽しげな化け猫の頭をひと撫で、それで機嫌は良くしておくとしよう…
さて、菓子はどこへやったかな…)