>>68 手鞠さん
「…あー、バレちゃった?」
名前でバレちゃうかぁ…と少し考えつつ、ま、いっか!と呑気そうにして。
「そ、僕は神様だよ」
>>69 蝶舞さん
「…失礼するよ、ここは薬屋だよね?傷薬と胃薬貰えるかな」
そっと中に入り、薬屋の主人を見つけると、軽く頭を下げて上記を言う。
>>70 白神さん
神社に住んでるのって…やっぱり…!
な、何で神様がこんなとこに…⁉
(戸惑いながらも訊く)
…ああ、やってるよ…少し待ってな
(問題無く事を済ませる、それには日常を崩さぬ事が一番である…
棚の壺、不思議な香りのするそれのうち二つから少し多めの量を薬包にすると
紙袋一つに放り込んで客に突き出す)
代はそこに書いてる、薬の種類も見ときな…
>>70 白神さん
あ、私そろそろ司達のとこ戻らないと…
(オロオロし出し、後ろをチラチラと見る)
>>75 藍玉さん
【参加ありがとうございます。今は場所が違いすぎて絡むネタが思いつかないので、後で絡ませてもらいます。】