>>241
…何?君。
(目の前にいる人がここの世界に連れてきた張本人だと分かり、少し苛立ったような声を上げる。)
>>237
んー、新しい人…?
(背負われている棗を見て、少し驚いた顔をしてボソッと呟く。)
んー...率直すぎるなぁ...ってか、僕がここに連れてきたって思ってる?
まぁー...まだ秘密かなぁ...でも答えるって約束だし...ううむ...
(顎に手を当て、考える仕草をする。はっと声を出し、顔を上げる)
まぁ、君たちみたいな無関係な人を集めて、
この世界にほーちして観察するのが趣味だからかなぁ...君たちの行動一つ一つが面白いしねー!
(無邪気な子供の様に、にぱっと笑ってみせる。
結局質問の答えになって居ないのだが、本人は気にして居ない様だ。)
>>243
あー!僕の事疑ってる様な顔してるー!きっと心読使ってるんでしょー!
(怒った様な、しかしからかっている様な声を出し、相手の解析の妨げをしようとしている。)
>>244
っ、...あはは!みんなきーぃたぁー?「災厄の元凶」だってー!
あぁ、そんな構えなくたって、僕何もしないよー?
(あからさまにバカにした様な口調で話すその声には笑い声も含まれていた)
何を...かぁ...特に何も?能力は勝手についただけだし、あとは知ーらないっ!
(話し終えた時に、クスリと小さく笑いペロリと舌を出す)
>>249
もー怒らないでよーそもそも何もしてないでしょー?
...あ、ここに連れて来たからだ....ごめーんなさーいっ!
(きゅう、と狐の様に目を細め、あははとわざとらしく笑う)