>>322
そっか、聞きたくない人は耳塞いでね
あ、名古屋弁でいい?長いもんで東京弁話すの大変なんだわ(楽そうに話しながら)
……私は極道の家系に産まれてな、それも名古屋では中々有名なもんだで色んな組を統制しとったんだわ、そんで私は次の頭として生まれながらの英才教育を受けさせてもらっとったんよ、何があっても私は一番にならなければなりゃぁせんと行かんかったもんで何か一つでも2番目になりゃあ一日中叩かれて変なとこ入れられて、でもこれは父さんが私の為にしてくれたことだもんで文句も言えやぁせんし、そんでしかも私は極道の組に産まれたってだけでなんか悪い事があれば私のせいにしてくるし、いじめだって、私だって産まれたくてっこんな家っに産まれたっ訳じゃないっ(話しながら当時を思い出したのか泣き出す)
ごめん...気分悪くした...かな?
(少し顔に影りが入り、相手とは反対側を向く)
>>334
大丈夫...大丈夫だよ...
(ここではそんなこと、起きないからさ...と言い、優しく背中を摩る)
【すみません、全然浮上していませんでした…。】
>>334 雷羅さん
っ…⁉
(口に手を当て、目を見開き驚きと恐怖が入り混じった様な表情を浮かべる。
だが、これまで自分は平凡な日常を過ごして来たのだ。極道なんて、テレビドラマだけのもの。まさか、自分の仲間にこんな過去があるとは。驚愕すると共に、その話から恐怖さえ感じていた。)