( / 何度もお手数お掛けして申し訳ございませんでした…!( 土下座 )今回はばっちり不備なしです◎ お手すきの際に初回お願い致します〜! )
>>22 : リトちゃん本体様
( / pf提出ありがとうございます! 狐面の怪盗さん…すきです…( とぅんく )不備萎え等ありませんので、お好きなタイミングで初回お願い致します〜 、 )
>>23-24 : ライさん本体様
( / いえ、大丈夫ですよ〜!加筆ありがとうございます、不備なしばっちりでOKです( ぐ ) それではお時間のある際に初回お願い致します! )
>>25 : 雅子さん本体様
( / ひえっ、お褒め頂き光栄です…!!💓 助手さん大歓迎です! etcにしてたのは、頭の固いわたしには考えつかないような役割とかあるかなーと思ってたからなのでエトセトラにして良かったと思います😊 それでは>>4にpfご記入の上またお越しください〜、期限は御座いませんのでごゆっくりどうぞ。素敵な助手さんお待ちしております〜!! )
>>26 : ◆ZM 様
( / 2度提出させてしまってすみません、、こちらのミスで…本当に申し訳ッ…!!( 土下座 )不備萎え等ありません!お好きなタイミングで初回お願いします😊 )
>>27 : 千鶴ちゃん本体様
( / 世界観留意して頂ければ、奇抜な髪色もOKです〜🙆 )
>>28-29 : ◆YU 様
( / 初めまして、お越し頂きありがとうございます🙇 なるほど、情報屋さんですか … かっこいい!!( 目きら )こういう世界には中立な人もいるかと思いますし大歓迎でございます🙆 それでは>>4のテンプレにpfご記入の上提出お願いします!素敵なお子様お待ちしております〜 )
>>30 : ◆Ls様
【>>31いえいえこちらこそ申し訳ありませんでした…】
>>ALLさん
_ここはとある少女の家、少女は受話器片手にこう話す「…ええ勿論、約束させて頂きます。…それでは」少女は受話器を置いた…その幼き頬が僅かにつり上がり。「面白いなぁ…悪い奴を騙すのは」…少女は満足そうに伸びをしてから、机の探偵事務所のチラシに目を向けた。「…はぁ面倒なのが出てきちゃったな…」少女はぽつり呟き、長い髪を二房に纏め、気持ちを切り替えてこう言った。「さてと、いつものみたらし団子でも食べに行こっかな?」
_扉からいつからも変わらない風が入っていった。
【語彙力皆無ですね、すみません…】
>>31【ありがとうございます!では初回投下と絡みを…】
>>all
「…美味しい…」
モグモグと饅頭を咥えながら建物の前で止まる一人の男女どちらとも取れる子供ぐらいの背丈の人。
しかし、眼鏡をかけ、落ち着いた様子は大人びている。
名は、ふあ。しかしその裏の顔は、幾多もの盗みを働き、華麗に去っていく…怪盗ライ。
「…今どき、怪盗なんて信じないかもねぇ」
小さく呟き、クスッと笑う。今ふあが立っているのは探偵事務所前。
探偵。はたまた何でも屋とも呼ばれる仕事につく者たちに興味がないわけではなかった。
幼き時に少なくとも憧れたものだ。しかし今は敵対すべき怪盗。
いつかは挑戦状を送りつけようか、などと考えては再びクスッと笑った。
【絡みにくかったら言ってください!直しますので…】
>>32-36 雅子さん、千鶴さん
ここがあの探偵事務所か、と少し眺める。
ここに足を運んだのは、とある理由がある。
そう、探偵に挑戦状を、つまりは予告状を渡しにきたのだ。渡すと言っても一方的だが。
そして、開いている窓から予告状を投げ込む。どこに落ちたかは知らない。
とりあえず、相手が気付けばいいが。ふあは小さく呟いた。
「勝負だよ、探偵」