>>123 いろは様
えへへ、ありがとうございます!
(少し照れ臭そうに笑う)
趣味、ですかあ…
(うーん、と首を傾げて考え込むような動作をする)
やっぱり女の子の趣味といえば…お菓子作りとかですかね?…あ、駄目だ。
(ハッと思い浮かんだような顔をするが、すぐにしょぼんと俯く。
彼女の性格上、分量が細かく定められていてやることが多いお菓子作りは大の苦手なのだ。)
お料理なんて練習すればすぐ出来るよ!
なんなら今度僕と一緒にお菓子作らない?
(お菓子作りというワードが出ればすぐさまフォローを入れて
女の子だからなのか友達のような子と
一緒にお菓子を作りたかったようで嬉しそうにして
>>124 陽葵
>>119 いろは先輩
ありがとうなのです。…今ので何か思い付いたのですか? 流石は先輩、です…。
( 良い意見、という言葉に謙遜しつつも微笑み、少し驚いた表情をするとくすりと笑って )
>>120 蓮さん
…そうだったなのですか。 ええ、ほぼ集まっていらっしゃると思いますなの。
( こくりと頷き、一緒にちょっと部室を一瞥して )
お疲れ様ですの、一緒に発声でも致します?
( 軽く頭下げ、貴方さえ善ければ、と微笑み )
>>124 陽葵さん
…ふふ、では折角ですし、いつもの行きますなのよ?
あ え い う え お あ お !
( 少し頬染め笑うと、せーの、と息を吸い出来るだけの声量で )
…如何でしたなの? ( 微笑み掛ければ今日の調子を訊ね、無理は禁物ですなの、と言って )