>>119 いろは先輩
ありがとうなのです。…今ので何か思い付いたのですか? 流石は先輩、です…。
( 良い意見、という言葉に謙遜しつつも微笑み、少し驚いた表情をするとくすりと笑って )
>>120 蓮さん
…そうだったなのですか。 ええ、ほぼ集まっていらっしゃると思いますなの。
( こくりと頷き、一緒にちょっと部室を一瞥して )
お疲れ様ですの、一緒に発声でも致します?
( 軽く頭下げ、貴方さえ善ければ、と微笑み )
>>124 陽葵さん
…ふふ、では折角ですし、いつもの行きますなのよ?
あ え い う え お あ お !
( 少し頬染め笑うと、せーの、と息を吸い出来るだけの声量で )
…如何でしたなの? ( 微笑み掛ければ今日の調子を訊ね、無理は禁物ですなの、と言って )
あはは、喜んでもらえて嬉しいよ
(手を握り返しながら笑顔で返し
「初心者が作れるお菓子かぁ…
まずはトリュフチョコとか?」と考えながら言って
>>126 陽葵
うん、元があればその元に寄りすぎちゃうでしょ?動きとか
でも、オリジナルならその場面に合った動きを考えられる
アドリブ入れても面白そう
どれだけうまく対応出来るか部員の成長にも繋がる
(イキイキとそんなことを話して
アドリブやらなんやら楽しそうに考えだし
「あ、でもアドリブも対応できるようにしないと
最初は難しいか」と言って
>>128 結愛
>>128 結愛さま
(すうっと息を吸うと、結愛の掛け声と共に出来る限り通る声を意識して言う。)
あ え い う え お あ お !
いえ、調子は大丈夫です!先輩も無理しないで下さいよ?
(にこっと笑うと、どうでしたか?とでも言うように結愛の方を向く。)
>>129 いろは様
トリュフチョコ…私そんなお洒落なの作ったこと無いです…!
(出来るかな…?と不安げな様子もあるが、表情からはどちらかというと期待の色が見えている。先輩と一緒ならできるかも、という自信を映しているようだ。)
>>133 慎さま ( / 絡み失礼致します…!)
あれ?慎君だー!おはよう…じゃなくてこんにちは!
(いつもより少し遅れて来た声。
数少ない新入部員の唯一の男子生徒ということで、彼のことは真っ先に覚えていた。
いつも通りの挨拶を、できるだけ明るく彼に告げる。)
>>137 楸さま
嫌だなあ、居ましたよー!
(むー、と少し頬を膨らませながらも笑う。何だかんだで話せるのが嬉しいようだ。)
…あれ?今日無いんですか?てっきりあるのかと…。
(不思議そうな顔をして頬をぽりぽりと掻きながら不十分な記憶を探る。
あれ?今日あったような無かったような…。段々と混乱していっている。)
>>139 空子さま
(褒められたような気がして、にーっと笑う。)
でも追い抜かせるのはいつの日になるんでしょうかねえ…。
(少し苦笑しながら言う。
自信と向上心があっても実力が伴わなければ意味は無いのだ。)
>>141 真夜さま
あ、真夜ちゃん!やっほー!
ねね、今日って部活あるっけ?
(友人にとてて、と近づくと、部室にいてこんな話するのも変だけど、と笑っえ首を傾げながら問う。)