台詞を忘れたりミスをしたときには
アドリブでフォローしなきゃだからね
僕も1年の時は先輩に助けられたよ
(2年前のことを懐かしそうに思い出しながら
「いやーあの頃は部長なんて考えらんなかったね、うん」と
頷きながら感慨深い想いに浸って
>>131 結愛
>>132 いろは先輩
私も沢山助けられました、ですから私も、僭越ながら後輩をサポートしたいなのです…!
( こくりと1つ頷けば顔上げ、ぱあっと笑顔になると上目遣い気味に明るく言って )
>>133 慎さん ( / 絡み失礼します! )
…ガタッ …あら、慎さん。えっと、取り敢えず何か飲みますなのか…? あ、いえ、一回落ち着くなのです、それからに致しましょう
( 夕陽に照され輝く机の奥から少し顔を出した彼女は、彼の姿を認めるとほわん、と微笑み声を掛けたが、息の上がった彼を見やると途端に心配そうな表情になって立ち上がり、大きめの段ボール箱を抱えて彼の方に小走りで移動して。段ボール箱を置くと近くの机から未開封で水のペットボトルを持ってきて、背中さすりながら声を掛けて )