>>132 いろは先輩
私も沢山助けられました、ですから私も、僭越ながら後輩をサポートしたいなのです…!
( こくりと1つ頷けば顔上げ、ぱあっと笑顔になると上目遣い気味に明るく言って )
>>133 慎さん ( / 絡み失礼します! )
…ガタッ …あら、慎さん。えっと、取り敢えず何か飲みますなのか…? あ、いえ、一回落ち着くなのです、それからに致しましょう
( 夕陽に照され輝く机の奥から少し顔を出した彼女は、彼の姿を認めるとほわん、と微笑み声を掛けたが、息の上がった彼を見やると途端に心配そうな表情になって立ち上がり、大きめの段ボール箱を抱えて彼の方に小走りで移動して。段ボール箱を置くと近くの机から未開封で水のペットボトルを持ってきて、背中さすりながら声を掛けて )
大丈夫、結愛ちゃんなら出来るよ
(微笑みながら相手の言葉に嬉しそうにして
「やってれば自然に身に付くよ」と続けて
>>135 結愛
( / 絡みありがとうございます! )
あ …、
( あれっ、人がいた、誰もいないと思ったのに。しかも空気が違う。張り詰めたような空間に、「 私は、貴方が好き 」というフレーズ。やばい、お邪魔だったかも、と踵を返して立ち去ろうとするも、あの声は部長のものだと気づく。しかも、部長の一人称は「 僕 」だ。あれは告白の瞬間ではなく、部長が練習してたのか。事を把握すれば、部長を邪魔しないように、そおっと部室に入ってリュックサックを降ろし )
>>134 : 瑠璃川先輩
( / 絡みありがとうございます〜! )
いえ、大丈夫 … です、ありがとうございます
( 少し走っただけですから、と息を整えつつ笑うものだから、笑みが歪んでしまった。申し訳ない、と首をぶんぶん振りながらペットボトルの水を断って。そうしている内に幾分か呼吸も平常時に戻っており、教室内を見わたす余裕も出てきた。やはり如月先輩以外の人影はなく、どうしたのかと首を傾げて )
他の皆さんは、今日はどこへ … ?
>>135 : 如月先輩
( / 絡みありがとうございます〜、 )
あッ … 、すみません
( 軽く肩を叩かれる、というのは慣れておらず、ぴく、と肩を縮こめながら振り返り。ぺこりと一礼すると、背負っていた鞄を部室の壁際の床にもたれさせるように置いて。他の部員が練習していると部屋へ向かおうと歩を踏み出したが、先輩方に聞きたいことがあったのを思い出し、少し立ち止まって尋ね )
あの、そういえば、次の文化祭でする演目ってもう決まってるんですか?
>>139 : 新村先輩
( / 絡みありがとうございます! )
あ、寿 … こんにちは、
( 声がした方を見る。挨拶をしてくれた、いつ見ても元気な同級生に少し口角を上げてこたえて。深呼吸しながらもう一度伽藍堂の教室内覗くと、振り返って相手に皆の場所を尋ねて首を傾げ )
皆、どこにいるか知らない?
>>142 : 寿