【>>153】
先輩がふふっと笑う。ミステリアスで素敵だなぁ…「いやいや、先輩は綺麗なんですから、もっと凄い役をやらなきゃ!例えば帝とか…うーんと…」真夜は暫く考えると、手をポンッと鳴らした。「そうだ!かぐや王子と女帝!」自分で言うのもなんだけど、実は結構ファッションセンスがある。私なら『かぐや王子』になりきれるだろう。
へー、大人数での演劇も楽しそうですね。一年生なのに鏡の役だなんて、わたし絶対できませんよ。
(今のままの劇部も好きだけど、たくさん人がいたらもっといろいろな芝居ができるんだろうな……と考え、無意識のうちに顔をゆるませ。わたしもやってみようかな、と台本を覗き込み。)
>>154 いろは先輩
いやいや、きれいって……。まあ、かぐやちゃんと女帝サマがいないと話は進まないしね。
(褒め言葉に曖昧な返事をしつつ、台本をペラペラとめくり。さらっとかぐやちゃんなんて謎のあだ名で呼びながら、台本から顔をあげ、ニヤリと笑うと。)
じゃ、期待してますよー、かぐや真夜ちゃん?
>>156 真夜ちゃん
>>155様
( / お返事遅くなってしまい申し訳ありません〜!! 残念ながら枠はもう全て埋まっています、次の機会にお願いします。)
>>157 いちるくん本体様
( / はい、副部長はいちるくんとなります! お好きなときに初回投下お願いします。遅くなってしまいすみませんでした。)