練習なんだからー、そんなに緊張しないの〜。
(初々しい後輩の表情を見て、気分が軽くなるようにと声をかけ。ふふっと笑って、じゃあ、と一言。)
私はナレーションでもやろっかなー。あ、それかお爺さんとお婆さん?
>>151 真夜ちゃん
ほ、ほどほどにってなんですかほどほどにって……。
(珍しく片言になりながらも、先輩へ向ける視線は変えず。落ち着きのない表情も、顔に張り付いたままで。しかし、先輩が手にする台本を軽く覗き込むと、わぁっと声をあげ。)
白雪姫……?
>>152 いろは先輩
>>38様、>>130 いちるくん本体様
( / pfの提出期限が今日までとなっておりますので、本日中に>>38様のpfが提出されなければ、副部長くんはいちるくんということになります。よろしくお願いします。)
うん、僕たちが1年のときは
3年もそれなりに多かったから出来たんだよー
ちなみに僕の役は鏡の役だったよ
(そう言ったあと台本をパラパラ開き
「白雪姫はその時の部長がやってたなー」と言いながら
楽しそうに台本を読んで
>>153 空子
【>>153】
先輩がふふっと笑う。ミステリアスで素敵だなぁ…「いやいや、先輩は綺麗なんですから、もっと凄い役をやらなきゃ!例えば帝とか…うーんと…」真夜は暫く考えると、手をポンッと鳴らした。「そうだ!かぐや王子と女帝!」自分で言うのもなんだけど、実は結構ファッションセンスがある。私なら『かぐや王子』になりきれるだろう。
( / ご連絡ありがとうございます、どうやらpfの提出期限が過ぎたようなので、副部長くんはわたしで大丈夫ですか? ご返答いただき次第、初回を提出させて頂きます よろしくおねがいします )
>>153 主さま