これ、持っていけるかなあ
( ぴ、ぴ、ぴ、とボタンを三回押すと、自動販売機からは3つドリンクが出てきて、残高の表示は減っていく。5つ目のドリンクを手に取ったところで顔をあげた。いち、に、さんと部員の数を頭の中で数える。あと何杯で足りるだろうか。すでにペットボトルは汗をかいたように濡れ始めていて、一回持って帰った方がいいかなあ、と笑って。ぎゅ、とペットボトルを抱えると、うーんと苦笑をしながら頭を掻いて )
>>おーるさま
( / すみません、皆様の初回に追いつけそうにないので、一旦おーるさまの物だけ投下させていただきますね。少しずつ絡ませていただこうと思います💦 ご迷惑おかけいたします🙇♂ pfは>>130にあります )
いちるくん、何してんの?
(部室に向かう途中自分と同じ学年で同じ部活の
副部長を見つけて話しかけて
「うわ、本当一人でなにやってんのさ」と
抱えてるペットボトルを見て
(/絡みます)
>>164 いちる
【>>164 いちるさん 絡み失礼します!】
およ?いちる先輩だ!大変そうだな…手伝おう!いちる先輩!手伝います!
(たくさんのペットボトルを抱えた先輩を見かけた真夜、ここで手伝うのは後輩として当たり前と判断した真夜。ととと…と先輩の元へ駆け寄る。)