*プロフィール
名前 / 芦萱 いちる ( あしがや - *** )
性別 / ♂
学年 / 3年
性格 / 頭に太陽を巻きつけたような、明るいひと。ぽや〜ん。わりと感覚がズレていて、 「 あのセンパイ、ちょっと不思議な感じだよね 」なんて言われちゃうようなタイプ。結構くだらない悪戯とか仕掛けるのが好きで、誰かが座る椅子の上に蜘蛛のマスコット置いてみたり、ドアのところにラップ張ったりするけど、怖がらせたいわけでもなく、ただ緊張を和らげたり、笑顔になってくれればいいなーなんて思ってる。いつもへらへらしていて冗談なのか本気なのかよくわからないようなことを言う。でもちゃんと彼なりの考えがあるし、ちゃんと芯を持ってる。下心とかではなく、本当に部員たちや後輩がだいすきなので、ついつい飲み物を買ってきたりお節介を焼いちゃう。怒るときは怒るし、なんだかんだ頼りになる。
容姿 / 身長178糎、なで肩。ちょっと猫背、ひょろひょろ。栗色の茶髪はふわふわで、寝癖がちらほらある。猫っ毛。なんか桜みたいな匂いがする。優しげな一重で、左目だけ三白眼。唇のところにほくろがある。色素の薄い瞳をしている。人が良さそう、って感じの顔立ち。制服の時は栗色のセーターを着てる。シャツをズボンから出しちゃうようなタイプ。でも結構制服スタイルは稀で、基本なんかいつもジャージ着てる。視力が微妙な感じなので、たまに銀縁の丸眼鏡をかけることもある。
部活 / 一年生のときから、ずっと演劇部。なんだかんだ言って、副部長。
備考 / 一人称は僕、だけどなんだかイントネーションが変な感じ。二人称は〜ちゃん、〜くん、など。先輩って呼ばれるのがとにかく好き。わりと上下関係とか気にしないタイプだけど、いちる先輩って呼ばれたい。友達同士の軽いノリで仮入部にきたら感動したので入部した。今は本当に演劇がすき。基本あまり裏方はしないけど、背が高いし力もあるので力仕事とかはする。なんだかんだもう三年生なので、自分が退部したあとの演劇部がぼんやりと心配。自分はこの役はこうやって演じてたよ!っていうのをこっそりノートとかにまとめて部室に置いてるのは内緒。天文学とか、結構すき。
( / >>8の者です! pf提出いたします🙌 選考結果楽しみにしています、不備等ありましたらお願い致します🙏 )
>>130 いちるくん本体様
( / 提出ありがとうございます! 選考結果発表まで今しばらくお待ちください〜!! )
あっははー、真夜ちゃんさいっこうだよ! じゃあわたしはお婆さん役かなー。
(失礼だとは分かりつつも、素直な後輩がかわいくてついつい笑ってしまい。あまり深く考えず、なんとなく乗っかってお婆さんのセリフを読み始め。)
>>112 真夜ちゃん
そ、それは分かってますよー。でも、実力は先輩方の方が圧倒的に上だしー。
(痛いところを突かれ、斜め上をむきながら慌ててみせ。あ、あはは……と乾いた笑みを浮かべたものの、数秒したらいつも通りのけろっとした顔に戻っており。)
なーんて、これも演技のうちですけどねー。どんな役でもドンと来い!ですよ。
>>113 いろは先輩
そりゃ、劇部員として当たり前じゃーん? いつまでたっても先輩の次でいいです、なんて言われたら空子先輩ガッカリだよー。
(後輩の眼差しを受け、口角を上げていつも通りの冗談混じりの口調で言葉を紡ぎ。期待してるよ、と少し余裕ぶって言ってみたり。)
>>114 陽葵ちゃん
さすがだねー、お疲れお疲れー。劇部員は、わたしと違って優秀な人が多いもんだ。
(なんとなく蓮との間に壁を感じつつも、いつも通りのノリで返し。わたしみたいなノリの人、迷惑じゃないかな……と少し考えるものの、それは表に出さずに歯を見せて笑ってみせ。)
>>116 蓮くん
うん、じゃあよろしく頼める? やっぱり練習は誰かとやるもんだよねー。
(相変わらず些細な動作が絵になるなあ……なんて感じつつ、頷いて言葉を返し。独り言のつもりで発した一言は、思いの外大きめの声になってしまい。)
>>118 結愛ちゃん
あっれー、慎くん。お疲れー。
(部室を覗いている後輩を見つけ歩み寄るものの、気付かれなかったので軽く肩を叩きつつ声をかけ。遅れたことについては何も言及せず、いつも通りのフランクな口調で。)
みんななら、向こうで練習してるよ? 荷物置いたら早く来なよ。
>>133 慎くん
理由がある遅刻ならみんな気にしないし、大丈夫でしょー。私は誰もいないし発声でもしようかなーって思ってたとこだけど。
(楽観的な性格を発動させ、それはいかがなものかと思うような言葉をさらっと吐き。問いかけにも動じることなく答えれば、一緒にどう?と一言。)
>>137 楸くん
練習なんだからー、そんなに緊張しないの〜。
(初々しい後輩の表情を見て、気分が軽くなるようにと声をかけ。ふふっと笑って、じゃあ、と一言。)
私はナレーションでもやろっかなー。あ、それかお爺さんとお婆さん?
>>151 真夜ちゃん
ほ、ほどほどにってなんですかほどほどにって……。
(珍しく片言になりながらも、先輩へ向ける視線は変えず。落ち着きのない表情も、顔に張り付いたままで。しかし、先輩が手にする台本を軽く覗き込むと、わぁっと声をあげ。)
白雪姫……?
>>152 いろは先輩
>>38様、>>130 いちるくん本体様
( / pfの提出期限が今日までとなっておりますので、本日中に>>38様のpfが提出されなければ、副部長くんはいちるくんということになります。よろしくお願いします。)
演劇部 部員名簿
*一年生
@ >>74 畠山 慎
A >>19 園崎 真夜
B >>23 寿 陽葵
*二年生
C >>39 如月 結愛
D >>78 院瀬見 蓮
E >>22 新村 空子
F >>60 天生 楸
*三年生
G >>24 瑠璃川 いろは
H >>130 芦萱 いちる
( / ではでは、完成形の部員名簿です! >>3のルールをもう一度ご確認頂いて、みんなが気持ちよく劇部生活を送っていけたらと思います〜! )
これ、持っていけるかなあ
( ぴ、ぴ、ぴ、とボタンを三回押すと、自動販売機からは3つドリンクが出てきて、残高の表示は減っていく。5つ目のドリンクを手に取ったところで顔をあげた。いち、に、さんと部員の数を頭の中で数える。あと何杯で足りるだろうか。すでにペットボトルは汗をかいたように濡れ始めていて、一回持って帰った方がいいかなあ、と笑って。ぎゅ、とペットボトルを抱えると、うーんと苦笑をしながら頭を掻いて )
>>おーるさま
( / すみません、皆様の初回に追いつけそうにないので、一旦おーるさまの物だけ投下させていただきますね。少しずつ絡ませていただこうと思います💦 ご迷惑おかけいたします🙇♂ pfは>>130にあります )
もしいろはがいなかったら、そうだなあ、ここでえんえん泣いてたかも
( 手元に残った半分のドリンクを抱え直すと、軽く冗談を言ってからいたずらに笑って。すっかり桜が散って緑色になった木々を眺めながら部室に戻る道を辿って、気の抜けた声で話し出して )
でも、いろはってそういう時絶対に来てくれるじゃん
>>173 いろは
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真夜ちゃん、ぷくぷくだ
( 彼女がペットボトルを持ったことが自由に動かせるようになった片手で彼女の頬を突きながらへらへらと、可笑しそうに笑って。くるりと身を翻すと、たたた、と小走りでかけながら腕を回して )
今日も一日練習、だね
>>174 真夜ちゃん
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( / 絡み失礼します! pf>>130の者です!! )
あー、結愛ちゃん2番乗り〜、
( 開始時刻は過ぎているのに、誰もこない部室。部室に1つだけあるキャスター付きの回るイスでぐるぐる回って遊びながらルービックキューブを回して。部室のドアが開かれた音を耳にすると、ぐん、と床を蹴って机から少し離れた扉の見える位置に移動して、ひらひらと手を振って。もぞもぞと机に移動すると、紙に鉛筆で丸をつけて )
やっぱり、結愛ちゃんが2番目だと思ったんだよね、僕
>>175 結愛ちゃん