一気に持とうとするから…
(呆れながら持ってるドリンクの半分を抜き取ると
「僕がいたからなんとかなったけど
誰もいなかったらどうする気なの」と息をつきながら
>>172 いちる
もしいろはがいなかったら、そうだなあ、ここでえんえん泣いてたかも
( 手元に残った半分のドリンクを抱え直すと、軽く冗談を言ってからいたずらに笑って。すっかり桜が散って緑色になった木々を眺めながら部室に戻る道を辿って、気の抜けた声で話し出して )
でも、いろはってそういう時絶対に来てくれるじゃん
>>173 いろは
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真夜ちゃん、ぷくぷくだ
( 彼女がペットボトルを持ったことが自由に動かせるようになった片手で彼女の頬を突きながらへらへらと、可笑しそうに笑って。くるりと身を翻すと、たたた、と小走りでかけながら腕を回して )
今日も一日練習、だね
>>174 真夜ちゃん
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( / 絡み失礼します! pf>>130の者です!! )
あー、結愛ちゃん2番乗り〜、
( 開始時刻は過ぎているのに、誰もこない部室。部室に1つだけあるキャスター付きの回るイスでぐるぐる回って遊びながらルービックキューブを回して。部室のドアが開かれた音を耳にすると、ぐん、と床を蹴って机から少し離れた扉の見える位置に移動して、ひらひらと手を振って。もぞもぞと机に移動すると、紙に鉛筆で丸をつけて )
やっぱり、結愛ちゃんが2番目だと思ったんだよね、僕
>>175 結愛ちゃん