>>62 結愛さま
彼女の言葉を聞き、そんなことは無いのに、と心の中で苦笑いする。
「いえいえー、先輩はとっても上品だし、台詞覚えるのも早いじゃないですか!」
結愛のことをキラキラした目で見て、自信を持ってください!とでも言うように両手をぎゅっと握って胸の位置まで持ってくる。
>>66 真夜さん
…良かったのです、貴女とゆっくり話す機会というものが、一度あったりしないかしら、と思っていたところでして…
( 表情を明るくして、目線を上にして右手口に当て、少し眉下げ笑って )
>>67 陽葵さん
…陽葵さん…ふふっ、ありがとうですの。 こんな優しい仲間に囲まれているから、私も毎日の部活が楽しいのです。
( 少し驚いた表情を見せた後、笑顔になって御礼を言って / お心遣い感謝致します、と御辞儀して )