>>54 いろは先輩 ( / 絡み感謝です! )
…はい、ですの ( くるり、と振り向きそこに相手の姿を認めて、ぱあっと表情を明るくして )
いろは先輩、こんにちはなのですっ。何かお手伝い出来ることがあれば、何でも仰って下さいませ? ( ぺこりと御辞儀して挨拶すると、首をちょっと傾げて訊ね )
>>56 陽葵さん ( / 絡み感謝です! 大丈夫ですよ、こういうことってありますよね… )
あら陽葵さん。こんにちは、ですの。
( そう歩いていると、後ろから聞き慣れた声がして。笑顔になってぺこりと会釈して )
…貴女ぐらい、私も通る声が出したいといつも思います…こういう点、後輩にも敵いませんのね…羨ましい限りです。
( 彼女の元気な声に、良く通って綺麗、とか思い声のトーン落として、本当ですわよと言いたげにこくこく頷きながら言って )
真夜ちゃん、お腹空いてる?
今日はプチカップケーキ作ってきたんだ〜
(そう笑いながらタッパーを開きながら「じゃーん」と言って
中にはプレーンやチョコやらのプチカップケーキがあって
「普通のよりちっちゃいから食べやすいし」と胸を張って
>>61 真夜
ん、ありがと
まずは部室に行こっか
(そう言いながら歩いて「多分衣装の片付けは
あると思うからそれ手伝ってもらえるかな?」と問いかけて
>>62 結愛
>>62 結愛さま
彼女の言葉を聞き、そんなことは無いのに、と心の中で苦笑いする。
「いえいえー、先輩はとっても上品だし、台詞覚えるのも早いじゃないですか!」
結愛のことをキラキラした目で見て、自信を持ってください!とでも言うように両手をぎゅっと握って胸の位置まで持ってくる。