>>109 ハピネスさん
お、意外とノってくれる感ジ?
(半分冗談だっただけに少し驚き。
内容は、と聞かれると、こう…引っかかってどーんみたいな、というなんとも雑な説明。
まぁ、今回は時間がなかったため簡易的なもの、つまり安全性が高い。
だから安心してヨ、と言う)
>>110 アースさん
アースは見てて飽きないネェ…あの紐は僕の悪戯、ダヨ?
(くすくすと笑いながらそう呟き。
もう一度ネタばらしをする。どんな反応をするだろうか。
少しわくわくとしながら相手の様子を伺う)
うふふ、漸く一端の騎士らしくなって私は嬉しいわ……けど、
(何やら城の近くに来ているであろう不穏な気配を察知して窓の外を覗き見ると、黒色の髪の毛をピンクのリボンでツインテールにしていて、露出度が極端に高く、胸元に小さな黒色のリボンが沢山付いたピンクのコルセットとパリッと固められたプリーツスカートを着たニヤけた目の少女を見かける、その少女はどうやら城に火をつけようと杖を持ち出しているようだ……背中に生えている羽を見ると、あの少女は悪魔なのだろうか)
まずは彼奴を止めないとね……
【戦闘イベント投下しました】
>>111
ま、そうとも言えるでしょうね。単なる気まぐれだとでも思っててくださいな。
(相変わらず眉一つ曇らせる事もなくフアンと会話をするが、ややフアンを半信半疑の目で見ているフシがある。彼女なりに何か考えでもあるのだろうか……?)
【>>111 フアンさん】
ええ!?フアン様の仕業だったんですか!?もう!びっくりしましたよ〜…
(ちょっとだけ頬を膨らませつつも、ホッと胸を撫で下ろす。握りしめていたナイフもポケットにしまい、下記。)
危うく僕がナイフを持って発狂する所でした…
(そういうと自分の手をまじまじと見つめる。)
【>>112 ハピネスさん】
え?あの子…凄く寒そうな格好してますよ?ほら、杖持ってますし…中に入れてあげないと…
(アースも窓を見るが、その少女が招かざれる客だとは気づかない。それどころか心配している様子。)