【>>101 ハピネスさん】
もっちろん!赤の『騎士』として、全力で尽くしたいと思います!
(さっきの涙は嘘の様に、アースの目から消え、自信に満ち溢れた顔になっていた。…恐らく彼は騎士の意味を間違えているが…)
【>>102 澪さん】
ふふーん♪そう言われると作り甲斐があります!う〜ん…今日はハンバーグですかね?
(澪さんに褒められてウキウキした後、すぐに今日の晩御飯のメニューを提案する。)
あっはーい!今行きまーす!
(ちょっとの時間で、アースもレシピ本を本棚に戻すとすぐに澪さんの元に行った。)
【>>105 メイさん】
うん!くよくよしてたらお母様に芋虫にされちゃうからね〜命懸けで主人様を守んなきゃ!
(ちょっと昔の事を思いだし、母親の言葉を思い出す。自分に渇が入った反面、母親のスパルタ教育を思い出しアースは微かにブルッと身震いした。)
【>>107 フアンさん】
え…違うんですか…?ふぃー…じゃあ一体何だったんでしょう?
(敵襲じゃないと言われて少し落ち着いたが、ならばあの紐は何だ?という疑問になった。まさか目の前の主人が悪戯をしたなんて微塵も疑う気配も無い。)
>>109 ハピネスさん
お、意外とノってくれる感ジ?
(半分冗談だっただけに少し驚き。
内容は、と聞かれると、こう…引っかかってどーんみたいな、というなんとも雑な説明。
まぁ、今回は時間がなかったため簡易的なもの、つまり安全性が高い。
だから安心してヨ、と言う)
>>110 アースさん
アースは見てて飽きないネェ…あの紐は僕の悪戯、ダヨ?
(くすくすと笑いながらそう呟き。
もう一度ネタばらしをする。どんな反応をするだろうか。
少しわくわくとしながら相手の様子を伺う)
うふふ、漸く一端の騎士らしくなって私は嬉しいわ……けど、
(何やら城の近くに来ているであろう不穏な気配を察知して窓の外を覗き見ると、黒色の髪の毛をピンクのリボンでツインテールにしていて、露出度が極端に高く、胸元に小さな黒色のリボンが沢山付いたピンクのコルセットとパリッと固められたプリーツスカートを着たニヤけた目の少女を見かける、その少女はどうやら城に火をつけようと杖を持ち出しているようだ……背中に生えている羽を見ると、あの少女は悪魔なのだろうか)
まずは彼奴を止めないとね……
【戦闘イベント投下しました】
>>111
ま、そうとも言えるでしょうね。単なる気まぐれだとでも思っててくださいな。
(相変わらず眉一つ曇らせる事もなくフアンと会話をするが、ややフアンを半信半疑の目で見ているフシがある。彼女なりに何か考えでもあるのだろうか……?)
>>110 アース
芋虫って…すごい例えをするお母様ね
(言われた言葉に少々ビックリしつつ
「私の母は女であっても誰かを守れるようになれって
言われてたわ〜っていうか父にも言われたわね」と
家族のことを思いだし
>>107 フアン様
…すみません、少し下がっていて頂けますか?
( 糸の出所を探り、ただ柱にくくりつけられているだけだと判断して。ただ、何かあっては怖いので、フアン様に下がるよう言って。どうやら彼の仕業とはこれっぽっちも思っていない様子で )
>>108 ◆PbF6様
( / 紫の力を持つ者ですね、かしこまりました。pfお願いいたします!、 )
>>103 メイ
…早く着きすぎちゃった、
( 誰もいないトレーニングルーム。十五分後、と伝えたものの、男の自分がさほど準備に時間がかかるはずもなく。伸脚や屈伸をしながらメイのことを待って )
>>104 ハピネス様
えっ、美零様…ですか?
( ずい、と近寄られれば少し仰け反り。澪にとっての“主”それはつまり美零様のことであって。相手のことを想像するが、生憎ハピネス様が想像しているような間柄ではなく。苦笑して下記 )
ただ、主と仕える者、それだけです。
>>110 アース
ハンバーグか。…楽しみ、
( ハンバーグと言われれば、肉汁がじゅわりと溢れるさまを想像してにこりと笑い。「俺も手伝うから、」と続けて。ちょうどやるべきところも終わったところだったのだろう。 )
>>116 ココ様
…よく言われます。
ファンタジー、ですか…最近は読んでいませんが、小さい頃はよく読みました、
( 真面目だね〜、という相手の言葉に苦笑して。この言葉は本当によく言われる。いいのか悪いのかわからないが、まあ良しとしておこう。ファンタジーを読んだ記憶は…多分小学生の時が最後かなあと考えつつ )