>>131 ハピネスちゃん
…うん、ありがと。
(ハピネスの方を向いて、少し力無くだがにこっと笑う。
慰めてくれたのは嬉しいが、その本人のスタイルが良いのだ。どこか複雑な気持ちになってしまう。)
>>133 アースくん
うん、ありがとね。頼りにしてるよ〜。
(にこっと笑って応える。
彼の一生懸命さが伝わってくるその言葉に、思わず微笑んでしまう。やっぱりアースくんは見てて飽きないな、と心の中で呟いた。)
おばさん…くっ…ふふふ…
(アースが大声で言った言葉に、思わず吹き出してしまいそうになる。
それはなんとか回避し、笑いは堪えているものの少し声が漏れてしまっている。)
心配しなくても貴女はとっても素敵よ……ほら、いつか良い人が見付かったらウエディングドレスでも繕ってあげるわ。
(少し膝を折りココに視線を合わせ、元気を出して欲しいと願うかの様に胸に手を当てると、)
>>135
『何笑ってんだそこの勘違いまな板女が!……というかお前まな板どころか抉れてんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(ココを一瞥した後に腹を抱えて大きな声で笑うと、目元の涙を拭って)
『あーおっかしー!成長期怪盗にでも掠め取られたのかよ!』