>>137 ハピネスちゃん
…うん、ありがとうね!
(にこっと笑って返す。
いつもは目を細くして笑うことは無かったが、今は満面の笑み、とでも言うような表情だ。)
>>137 アリエーズさん
私まだ成長期…ふふっ…なんだけ…くっ…おばさ…ふふ、あははは!
(最初は笑いを堪えて身を震わせ言い返して居たが、最後は大笑いしてしまう。
挙げ句の果てには「はあ、はあ…お腹痛い…」と言って笑いながら地面に座り込んでしまう程だ。)
立ち直って貰えたのなら嬉しいわ。自分に自信をきちんと持つようにね?
(軽く人差し指を指したままココから目を逸らした後、ほうと安堵の溜め息をついて胸の辺りを押さえる。正直悪魔のオーラの近くにずっと立っていたココの事が心配だったのだ)
>>139
>>140
『……ははっ!おーおー、まな板一世とまな板二世が集ったじゃねーか!半端者同士お似合いなんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(いつの間にか窓の外を覗き込んでいた美零が目に入ると、適当にココとアタリを付けてゲラゲラと笑っている……因みにモデル体型でも絶壁なハピネスの事は目の内にもないらしい)