>>140
立ち直って貰えたのなら嬉しいわ。自分に自信をきちんと持つようにね?
(軽く人差し指を指したままココから目を逸らした後、ほうと安堵の溜め息をついて胸の辺りを押さえる。正直悪魔のオーラの近くにずっと立っていたココの事が心配だったのだ)
>>139
>>140
『……ははっ!おーおー、まな板一世とまな板二世が集ったじゃねーか!半端者同士お似合いなんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(いつの間にか窓の外を覗き込んでいた美零が目に入ると、適当にココとアタリを付けてゲラゲラと笑っている……因みにモデル体型でも絶壁なハピネスの事は目の内にもないらしい)
>>141 ココ
…僕?……昔はお伽噺と童話、よく母上か姉上に読んで貰ってた…此処に連れてこられてからはあんまり読んでない
( どんな本を読むの?と訪ねられ少し考え込むように顎に手をあて、しばらくしてから上記をつげ。読み聞かせしてもらったの懐かしいなぁと思いすっと目を細める )
>>143 アリエーズ、ハピネス
…なにあれ?…知能低いな
( でも力はそこそこあるとぼそりと呟きそのあと興味を失ったようにハピネスに視線を移し、違いしたのか不思議そうに首をかしげてながら下記を )
あれ、友達?……なんとも言えないけどハピネスにはもっとまともな人いるよ