【⠀許可ありがとうございます!>>23の者です!
不備や萎え等ありましたらなんなりとお申し付け下さい!
かなりの長文と提出がかなり遅くなってしまい申し訳ありません……】
「 …名前?……遼、だけど。表情が変わらなくて怖い…?ごめん。感情が上手く現れない体質で…。 」
名前 / 遼 (りょう)
年齢 / 15歳くらい
性別 / ♂
擬人化元楽器 / 胡弓
性格 / 手入れが大切な楽器だけあって几帳面な性格。顔に感情が出にくく、気難しい性格だと初対面ではよく思われてしまうが、心は感情豊か。滅多に泣く事も笑うことも無い。でも楽器を弾いている時は心の中でだけど楽しくて笑顔になれる。その代わりあまり泣く事は無い。長年放置されていたからか、感情の表し方が分からない。人見知りで初対面では自分から口を開かないが、慣れれば自分から話に来る。こう見えて実は寂しがり屋。余談だけど楽器を弾くこと以外では花を見る事が好き。暇があればいつも屋敷の近くにある花を眺めている。
容姿 / 殆ど表情が変わらない。無表情で無感情。髪は暗い赤髪でストレート。長さは肩に付くか付かないかの前下がり、と男の子にしては少し長め。前髪はM字形。目はパッチリとした深緑色。少しだけツリ目気味。顔立ちは中性的で性別を問われると迷う様な容姿。髪も目も一見奇抜に見えるが何処か錆びたような暗い色をしている。服は白の着物に赤の袴。その上に黒の羽織を羽織っている。袖が少し長いので楽器を弾く右腕の方を少し捲っている。無表情で怖いと言われるので狐のお面で少し顔を隠してたり。ずっと納屋の中にあったので肌は真っ白。胡弓のように細く華奢な方。身長は165程。
備考 / 妖になる前は特別裕福でも特別貧乏でもない普通の家族の家にあった胡弓だった。代々受け継がれる胡弓の音色が、一族の宝の筈だったものの、年月が経つうちに飽きられ、やがて家の離れにある納屋に仕舞われてしまった。他の楽器に比べて僕の音はか細く、身体は脆く、少しの衝撃を与えるだけで直ぐに壊れてしまう。『つまらない』と壊れた僕に誰もがそう言った。あの日の楽しかった時間も、僕の音色を聴いてくれて笑ってくれた人々も、今では何もかもが帰ってこない。何がいけなかったんだろう。今はもう誰も開けてくれない納屋の中、一人でずっと考えた。叶うなら、また皆と一緒に遊びたい……。
>>30 ◆f.様
( / 素敵なお子様ありがとうございます✨不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )
>>31 真鶴 サマ
は〜い、
( 真鶴の言葉に、忘れてた、とでもいうような顔をして上記。よーく紺色の袴を見ると、たくさん猫の毛がついていて。猫さんと一緒にお昼寝したからなあと毛を軽くぱたぱたとはたきつつ、井戸の方へ向かい。夏でもキン、と冷たい井戸水に手を差し出し、束の間の涼を得てから、また真鶴の元へ戻り。 )
洗ったよ〜、
>>32 ◆LU 様
( / かわいい篠笛ちゃんをありがとうございます🙌 画像でも大丈夫ですよ、不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )