>>30 ◆f.様
( / 素敵なお子様ありがとうございます✨不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )
>>31 真鶴 サマ
は〜い、
( 真鶴の言葉に、忘れてた、とでもいうような顔をして上記。よーく紺色の袴を見ると、たくさん猫の毛がついていて。猫さんと一緒にお昼寝したからなあと毛を軽くぱたぱたとはたきつつ、井戸の方へ向かい。夏でもキン、と冷たい井戸水に手を差し出し、束の間の涼を得てから、また真鶴の元へ戻り。 )
洗ったよ〜、
>>32 ◆LU 様
( / かわいい篠笛ちゃんをありがとうございます🙌 画像でも大丈夫ですよ、不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )
【>>33 韻さん】
うん、宜しい。じゃあうどん食べよっか。
(そういうとお箸やら葱を準備して、居間へ行きちゃぶ台にうどんとお茶を並べる。すっかり夏になったここの屋敷も、どこもかしこも熱気が籠っている。)
暑いね…団扇でもあればいいんだけど…
【>>34 遼さん 絡み失礼します!】
どうしたの?元気無いじゃない。
(部屋の縁側に猫が沢山やって来るので、煮干を片手に部屋に来たが、そこにはしょんぼりとした遼の姿があり、声をかけてみる。)
【>>35 舞さん 絡み失礼します!】
…寝れないな。
(真夜中、寝る前に軽く本を読もうとしたはずなのに、いつの間にか一時間も読んでいた。眠気を戻す為に夜風に当たりに行ったが、部屋で裁縫している舞の姿を見つける。怪我をしてしまったようだ。)
大丈夫?こんな夜中に裁縫してたら、手元だって狂っちゃうよ。