【サンプルボイス】
『....あらら、晴女でいつも眩しい僕に何か用かな?』
『男子が僕に近寄ってンじゃねぇよ!』
【名前】晴谷青空
【年齢】17歳
【擬人化和楽器】楽太鼓
【性格】見た目こそダウナーインドア男子に見えるが、中身は情熱的で明るい女の子。因みに男装は趣味なので特に隠す気はない。可愛い女の子が大好きで重度の男嫌いであり、この服装をし始めたのもその一因があるからとのこと。可愛い女の子を見掛けると積極的に話し掛けにいっている姿がよく見られる、趣味はシエスタ。可愛い女の子かと思って話し掛けたら実は女装男子パターンは認めたくない。おおらかではあるがかなり自意識過剰・自信過剰な節がある。
【容姿】焦げ茶色のショートボブの髪に高級そうなワインレッドの地に黒いリボンが巻かれた中折れ帽を被っている。瞳はツリ目で赤色、純白のブラウスの上に鮮血で染め上げたかのような赤いマントを羽織っている。胸元には飴玉にも見える緑色の宝石で飾られた焦げ茶色のループタイを着けている。声は全体的に女性にしては低く、男性的な声と称される。
【備考】妖へと姿を変える前は、彼女はとある華族に祭り用に頻繁に使われた祭太鼓であった。その華族一族の中でも一番大切に使ってくれたのは、養子なので華族の中であまり居場所がなかったが優しい子だった。しかしその子はやがて一族の恥さらしとして遊郭に売られ、中絶を繰り返すうちに妊娠する事の出来ない身体になってしまい、やがて感染症に掛かっても治療すらして貰えずに死んでしまった。....だからその子をそんな身体にした男共が心底、そう、孫の代まで憎いのだ。
【容姿】因みに服装は全体的に大正風、どこか彼女のセンスは古めかしい。
>>52 篠葉 サマ
えへへ〜、
( 驚いた様子の篠葉に、にやりと笑って。ひらりとジャンプし屋根から降り、すとんと着地。篠葉の隣によいしょ、と座り。ぱちりと目を開き )
何してたの?
( / はわわ、すみません、以前のレスでお名前間違えてました…。申し訳ございません🙇♂ )
>>53 真鶴 サマ
まなづるの料理はなんでもおいしいよ〜
…ん?おれのご主人?
( 相手の言葉にふわりと笑って答えて。主人、という言葉を出されれば、うーん、と少し考えるように宙を眺めて。楽しかった思い出や、悲しい思い出。いろんな思い出が出てきて、何を話せばいいのかわからないようで )
ご主人さまのことは、大好きだよ。
>>54 ◆96 様
( / すみません、こちらのミスなんですが、プロフテンプレに性別欄をつけ忘れてまして…。性別だけ付け足して再提出お願いしてもよろしいでしょうか…?申し訳ございません💦 )
それでは追記を
【性別】女性